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J-GLOBAL ID:201202294890830472   整理番号:12A0361948

生活習慣の劣化が関与する疾病の発症機序と予防に関する研究

著者 (8件):
資料名:
号:ページ: 21-25  発行年: 2011年12月25日 
JST資料番号: L7918A  ISSN: 1884-6173  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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乳癌の発生に内臓脂肪型肥満や大豆などの食事性因子がどのように関与しているかを動物実験,細胞実験,症例対照研究により検討した。EMS誘導乳癌ラットでの研究では,大豆イソフラボンであるゲニスタイン(GEN)は日本人の標準的GEN摂取量にあわせた低投与量から,その数百倍の高投与量でもホルモン依存性乳癌の発症を抑制できなかった。また内臓肥満ラットが乳癌を発症しやすいという結果は得られなかった。さらに女性乳癌患者での食事調査では,閉経後乳がん患者に限定して解析した結果,乳がん患者において,大豆の摂取は関連なく,総食事摂取量,エネルギー摂取量,油脂および植物性脂質過剰摂取が有意に乳がんリスクと関係していることが示唆された。クルクミンの抗がん作用はアポトーシスが原因であり,ErkやAkt,mTORなどのチロシンキナーゼタンパクの下流のシグナル伝達の阻害によりもたらされるものではなく,アポトーシス誘導する機序の方がより優位であることが明らかとなった。また成人における食生活と身体状態との関連を検討し,肥満対策には食事摂取量よりも行動習慣を是正すること,すなわち行動変容がより重要であることが示唆された。さらに効果的な減量を促進するための新しいエネルギー制限食のレシピを開発した。(著者抄録)
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分類 (2件):
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食品一般  ,  食品の化学・栄養価 
タイトルに関連する用語 (5件):
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