ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

この特許と内容が近い特許

この特許と内容が近い研究者

この特許と内容が近い文献

この特許と内容が近い研究課題

この特許の発明者または出願人と推定される研究者

この特許を引用している特許

特許
J-GLOBAL ID:201203045156726936

蓄冷器

クリップ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井上 浩
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-105594
公開番号(公開出願番号):特開2012-237478
出願日: 2011年05月10日
公開日(公表日): 2012年12月06日
要約:
【課題】蓄冷器の軸方向垂直断面に少なくとも2種類の粒状蓄冷材を分離させた状態で収容するとともに、それにより少なくとも2種類の粒状蓄冷材を組み合わせて蓄冷器内に収容する際に、蓄冷器の軸方向断面における粒状蓄冷材の配置の自由度を大幅に高めることができる蓄冷器を提供する。【解決手段】筒体9内に少なくとも2種類の粒状蓄冷材14,15,16を互いに分離させた状態で収容してなる蓄冷器であって、この蓄冷器の軸方向における領域の少なくとも一部は、蓄冷器100Aの軸方向垂直断面に少なくとも2種類の粒状蓄冷材15,16が分離された状態で配置されることを特徴とする蓄冷器100Aによる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
筒体内に少なくとも2種類の粒状蓄冷材を互いに分離させた状態で収容してなる蓄冷器であって、 前記蓄冷器の軸方向における領域の少なくとも一部は、前記蓄冷器の軸方向垂直断面に少なくとも2種類の粒状蓄冷材が分離された状態で配置されることを特徴とする蓄冷器。
IPC (1件):
F25B 9/00
FI (1件):
F25B9/00 D
引用特許:
審査官引用 (7件)
全件表示

前のページに戻る