研究者
J-GLOBAL ID:201301012624982745
更新日: 2022年12月19日
宇野 洋太
ウノ ヨウタ | Uno Yota
MISC (25件):
Emiko Inoue, Yuichiro Watanabe, Jingrui Xing, Itaru Kushima, Jun Egawa, Shujiro Okuda, Satoshi Hoya, Takashi Okada, Yota Uno, Kanako Ishizuka, et al. Resequencing and Association Analysis of CLN8 with Autism Spectrum Disorder in a Japanese Population. PLOS ONE. 2015. 10. 12. e0144624
Emiko Inoue, Yuichiro Watanabe, Jingrui Xing, Itaru Kushima, Jun Egawa, Shujiro Okuda, Satoshi Hoya, Takashi Okada, Yota Uno, Kanako Ishizuka, et al. Resequencing and Association Analysis of CLN8 with Autism Spectrum Disorder in a Japanese Population. PLOS ONE. 2015. 10. 12. e0144624
Hiroki Kimura, Daisuke Tsuboi, Chenyao Wang, Itaru Kushima, Takayoshi Koide, Masashi Ikeda, Yoshimi Iwayama, Tomoko Toyota, Noriko Yamamoto, Shohko Kunimoto, et al. Identification of Rare, Single-Nucleotide Mutations in NDE1 and Their Contributions to Schizophrenia Susceptibility. Schizophrenia bulletin. 2015. 41. 3. 744-53
Mako Morikawa, Takashi Okada, Masahiko Ando, Branko Aleksic, Shohko Kunimoto, Yukako Nakamura, Chika Kubota, Yota Uno, Ai Tamaji, Norika Hayakawa, et al. Relationship between social support during pregnancy and postpartum depressive state: a prospective cohort study. SCIENTIFIC REPORTS. 2015. 5. 10520
Yota Uno, Tokio Uchiyama, Michiko Kurosawa, Branko Aleksic, Norio Ozaki. Early exposure to the combined measles-mumps-rubella vaccine and thimerosal-containing vaccines and risk of autism spectrum disorder. VACCINE. 2015. 33. 21. 2511-2516
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書籍 (8件):
ハンディシリーズ 発達障害支援・特別支援教育ナビ「発達障害の「本当の理解」とは」 第2章 障害のスペクトラム(連続体)という理解のあり方
金子書房 2014
精神保健福祉白書2015年版 児童・思春期の精神障害
中央法規 2014
療育技法マニュアル第19集・発達障害-受容と告知.
小児療育相談センター 2012
精神科臨床リュミエール23巻 成人期の広汎性発達障害・成人期の広汎性発達障害の診断
中山書店 2011
臨床家が知っておきたい子どもの精神科(改訂第2版)・代表的症状のみかた
医学書院 2010
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講演・口頭発表等 (18件):
自閉症スペクトラムの子どもへの診断名告知に関する実態調査-診断名告知後の反応や変化に影響を与える要因の検討-
(第55回日本児童青年精神医学会総会 2014)
The Diagnostic Interview for Social and Communication Disorders (DISCO)とは」自閉症スペクトラムの半構造化面接the Diagnostic Interview for Social and Communication Disorders (DISCO) の信頼性・妥当性
(第55回日本児童青年精神医学会総会 2014)
産後の抑うつ状態とソーシャルサポート
(第11回日本うつ病学会総会 2014)
周産期における母親の抑うつとソーシャルサポート
(第54回日本児童青年精神医学会総会 2013)
自閉症スペクトラムの子どもへの 診断名告知に関する研究 -診断名を認識した後の変化に関する評価ツールの開発-
(第54回日本児童青年精神医学会総会 2013)
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学歴 (2件):
- 2003 宮崎医科大学 医学部
- 2003 宮崎医科大学
学位 (1件):
医学博士 (名古屋大学)
経歴 (1件):
名古屋大学 医学部附属病院 親と子どもの心療科 名古屋大学医学部附属病院親と子どもの心療科 助教
委員歴 (3件):
2008/04 - 2014/03 横浜市発達障害者支援開発事業企画・推進委員会 委員
2010/04 - 2012/03 横浜市発達障害検討委員会 委員
2008/04 - 2010/03 (独)雇用・能力開発機構 テクノロジー(支援技術)を活用した発達障害者の就労促進・就労継続に向けた支援等に関する研究会 委員
所属学会 (6件):
日本司法・共生社会学会
, 日本矯正医学会
, 日本小児精神神経学会
, 日本小児科学会
, 日本児童青年精神医学会
, 日本精神神経学会
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