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J-GLOBAL ID：201302259560525417   整理番号：13A0069269

失語のある子どもたちの復学に関与する要因の検討

著者 (3件)： 廣瀬綾奈 (千葉県千葉リハビリテーションセ) ,  吉永勝訓 (千葉県千葉リハビリテーションセ) ,  吉野眞理子 (筑波大 人間系)
資料名： リハビリテーション連携科学  (Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation)
巻： 13  号： 2  ページ： 126-134  発行年： 2012年12月28日 
JST資料番号： L5905A  ISSN： 1880-7348  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】失語のある子どもたちの復学に関与する要因を明らかにす...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 言語機能 ,...

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (15件)：

• 1) Lenneberg, E. H. Biological foundations of lan-guage. John Wiley & Sons Inc, 1967.(佐藤方哉,神尾昭雄.訳.言語の生物学的基礎東京,大修館書店,1974.)
• 2) 進藤美津子."後天性小児失語症".リハビリテーション医学全書 言語障害.笹沼澄子編東京,医歯薬出版,2001,p.357-405.
• 3) Woods, M. T. ; Teuber, H. L. Changing pattern of childhood aphasia. Ann Neurol. 1978, vol. 3, p. 273-280.
• 4) Van Hout, A. "Acquired aphasia in childhood (Chapter 23)". Handbook of Neuropsychology, 2nd ed., vol. 8, part II. Segalowitz, S. J. ; Rapin, I. eds. Amsterdam, Elsevier Science B.V., 2003, p. 631-658.
• 5) 福迫陽子.小児失語症・JOHNS.1987, vo1.3, P.1157-1165.

タイトルに関連する用語 (3件)： 失語 ,  子ども ,  要因