特許
J-GLOBAL ID:201303032443873390
探索結果生成装置、探索結果生成システム、サーバ装置、端末装置、探索結果生成方法、および、プログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-176907
公開番号(公開出願番号):特開2013-040814
出願日: 2011年08月12日
公開日(公表日): 2013年02月28日
要約:
【課題】利用者が変動要因による影響度合いを端的に理解することができる、探索結果生成装置、探索結果生成システム、サーバ装置、端末装置、探索結果生成方法、および、プログラムを提供することを課題とする。【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、ネットワークデータに基づいて、所定のパラメタセットにおける、起点位置を基準とした到達圏用条件に合致する範囲である到達圏を探索するとともに、起点位置から到達圏内の所定位置までの計算値を算出し、到達圏について、パラメタセットとは異なるパラメタセットで、起点位置から到達圏内の所定位置までの比較用の計算値を算出し、到達圏の探索とともに算出した計算値と、比較用の計算値と、の差分値を算出し、差分値に基づく情報である到達圏探索結果情報を生成し、到達圏探索結果情報を出力部に出力する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
出力部と記憶部と制御部とを少なくとも備えた探索結果生成装置において、上記記憶部は、交通網を規定するネットワークデータを記憶するネットワークデータ記憶手段、を備え、上記制御部は、上記ネットワークデータに基づいて、所定のパラメタセットにおける、起点位置を基準とした到達圏用条件に合致する範囲である到達圏を探索するとともに、上記起点位置から上記到達圏内の所定位置までの計算値を算出する到達圏探索手段と、上記到達圏探索手段により探索された上記到達圏について、上記パラメタセットとは異なるパラメタセットで、上記起点位置から上記到達圏内の所定位置までの上記計算値を算出する比較用計算値算出手段と、上記到達圏探索手段により算出された上記計算値と、上記比較用計算値算出手段により算出された上記計算値と、の差分値を算出し、上記差分値に基づく情報である到達圏探索結果情報を生成する到達圏探索結果生成手段と、上記到達圏探索結果情報を上記出力部に出力する到達圏探索結果出力手段と、を備えたことを特徴とする、探索結果生成装置。
IPC (4件):
G01C 21/36
, G08G 1/137
, G09B 29/00
, G09B 29/10
FI (4件):
G01C21/00 H
, G08G1/137
, G09B29/00 F
, G09B29/10 A
Fターム (49件):
2C032HB02
, 2C032HB06
, 2C032HB11
, 2C032HB22
, 2C032HB25
, 2C032HC11
, 2C032HC14
, 2C032HC22
, 2C032HC27
, 2C032HC31
, 2C032HD04
, 2C032HD07
, 2C032HD16
, 2F129AA03
, 2F129BB03
, 2F129BB15
, 2F129CC03
, 2F129CC27
, 2F129CC28
, 2F129DD03
, 2F129DD04
, 2F129DD20
, 2F129DD21
, 2F129DD27
, 2F129DD63
, 2F129DD64
, 2F129EE02
, 2F129EE23
, 2F129EE53
, 2F129EE58
, 2F129EE59
, 2F129EE83
, 2F129FF20
, 2F129FF32
, 2F129FF57
, 2F129FF60
, 2F129HH02
, 2F129HH04
, 2F129HH12
, 2F129HH20
, 2F129HH21
, 5H181AA01
, 5H181BB05
, 5H181FF05
, 5H181FF12
, 5H181FF13
, 5H181FF22
, 5H181FF27
, 5H181FF33
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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