特許
J-GLOBAL ID:201303086167875440
EGR導入装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
片山 修平
, 八田 俊之
, ▲高▼林 芳孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-113355
公開番号(公開出願番号):特開2013-238201
出願日: 2012年05月17日
公開日(公表日): 2013年11月28日
要約:
【課題】EGRガス導入に伴う凝縮水の発生を抑制しつつ、吸気における圧力損失の発生を抑制することを課題とする。【解決手段】EGR導入装置は、EGRガスと新気との合流部に設けられ、EGRガスと新気との混合を促進するガス衝突部と、前記ガス衝突部の入口に設けられ、EGRガス導入に起因する凝縮水の発生が予測されるときに、前記ガス衝突部へのEGRガスの導入を許容する状態となり、EGRガス導入に起因する凝縮水の発生が予測されないときに、前記ガス衝突部へのEGRガスの導入を抑制する状態となる可動部を備える。【選択図】図2
請求項(抜粋):
EGRガスと新気との合流部に設けられ、EGRガスと新気との混合を促進するガス衝突部と、
前記ガス衝突部の入口に設けられ、EGRガス導入に起因する凝縮水の発生が予測されるときに、前記ガス衝突部へのEGRガスの導入を許容する状態となり、EGRガス導入に起因する凝縮水の発生が予測されないときに、前記ガス衝突部へのEGRガスの導入を抑制する状態となる可動部と、
を備えるEGR導入装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
3G062CA01
, 3G062EA10
, 3G062EC12
, 3G062ED03
引用特許:
審査官引用 (8件)
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排ガス再循環装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-300008
出願人:三菱重工業株式会社
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内燃機関の制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-032514
出願人:トヨタ自動車株式会社, 株式会社日本自動車部品総合研究所
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内燃機関の制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-054666
出願人:トヨタ自動車株式会社
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