特許
J-GLOBAL ID：201303097485453549

光照射モジュールおよび印刷装置

発明者：
内田 信也

内田 信也 について


出願人/特許権者：
京セラ株式会社

京セラ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2011-213804
公開番号（公開出願番号）：特開2013-074226
出願日： 2011年09月29日
公開日（公表日）： 2013年04月22日
要約：
【課題】 紫外線発光素子の搭載密度を比較的高くしたとしても、紫外線発光素子自身の発する熱の影響を受けがたく、比較的高い紫外線照射エネルギーを実現する光照射デバイスを提供する。【解決手段】 発光素子を基板の一方主面に配置した光照射デバイスと、該光照射デバイスを冷却するための冷媒が流動可能な流路を内部に有する平板状の放熱用部材とを有しており、該放熱用部材は、前記光照射デバイス側に位置する主面に前記流路の開口を有し、前記光照射デバイスの前記基板は、前記放熱用部材の前記開口を他方主面で覆うように配置され、前記放熱用部材の前記主面と前記基板の他方主面との距離は、前記基板の外縁部よりも中央部で長くなっている。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
発光素子を基板の一方主面に配置した光照射デバイスと、該光照射デバイスを冷却するための冷媒が流動可能な流路を内部に有する平板状の放熱用部材とを有しており、 該放熱用部材は、前記光照射デバイス側に位置する主面に前記流路の開口を有し、 前記光照射デバイスの前記基板は、前記放熱用部材の前記開口を他方主面で覆うように配置され、 前記放熱用部材の前記主面と前記基板の他方主面との距離は、前記基板の外縁部よりも中央部で長くなっていることを特徴とする光照射モジュール。
IPC (2件)：
H01L 23/473 ,  H01L 33/64
FI (2件)：
H01L23/46 Z ,  H01L33/00 450
Fターム (11件)：
5F041AA33 ,  5F041DA20 ,  5F041DA43 ,  5F041DA72 ,  5F041DA78 ,  5F041FF16 ,  5F136CB03 ,  5F136CB07 ,  5F136CB08 ,  5F136DA33 ,  5F136DA44
引用特許：
審査官引用 (5件)
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