秋元哲

Tetsu Akimoto

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/90372888.ja.html

研究分野 (1件)：腎臓内科学

研究キーワード (7件)： FGF-2 , NS-398 , インドメタシン , VEGF , アスピリン , 後腎 , シクロオキシゲナーゼ

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (49件)：

齋藤麻美子, 今井利美, 大野和寿, 岡健太郎, 村上琢哉, 菱田英里華, 吉澤寛道, 里中弘志, 秋元哲, 齋藤修, et al. 運動後の急性腎障害を契機に診断された腎性低尿酸血症の1例. 日本透析医学会雑誌. 2023. 56. Suppl.1. 570-570
村上琢哉, 今井利美, 大野和寿, 岡健太郎, 齋藤麻美子, 菱田英里華, 吉澤寛道, 里中弘志, 秋元哲, 齋藤修, et al. Streptococcus mitis/oralis(S.mitis/oralis)による腹膜透析(PD)関連腹膜炎を発症した2症例. 日本透析医学会雑誌. 2023. 56. Suppl.1. 654-654
Kentaro Oka, Takahiro Masuda, Ken Ohara, Marina Miura, Masato Morinari, Kyohei Misawa, Yasuharu Miyazawa, Tetsu Akimoto, Kazuyuki Shimada, Daisuke Nagata. Fluid homeostatic action of dapagliflozin in patients with chronic kidney disease: the DAPA-BODY Trial. Frontiers in medicine. 2023. 10. 1287066-1287066
三澤響平, 村上琢哉, 吉澤寛道, 増田貴博, 小林高久, 伊藤千春, 小野祐子, 秋元哲, 齋藤修, 長田太助. IgM陽性形質細胞浸潤を伴う慢性尿細管間質性腎炎に対しステロイド治療が奏功した一例. 日本腎臓学会誌. 2021. 63. 6-E. 729-729
Yuki Akiyama, Ryo Matsuoka, Takahiro Masuda, Sumiya Iwamoto, Shun Sugie, Takafumi Muto, Yuka Miyamoto, Takayuki Ohdate, Saki Nakagawa, Mari Okada, et al. Comparative Impact of Isolated Ultrafiltration and Hemodialysis on Fluid Distribution: A Bioimpedance Study. Blood purification. 2021. 51. 6. 1-11

MISC (25件)：

朝倉真希, 齋藤修, 南木浩二, 清水俊洋, 岡田麻里, 三木敦史, 秋元哲, 八木澤隆, 長田太助. 家族性LCAT欠損症を背景とした糖尿病性腎症による末期腎不全に対して生体腎移植術を施行した1例. 日本腎臓学会誌. 2018. 60. 6. 892-892
岡田麻里, 増田貴博, 三木敦史, 菱田英里華, 小原麻里菜, 村上琢哉, 山崎智行, 三木拓哉, 菅生太朗, 渡邉裕子, et al. 慢性腎臓病の睡眠呼吸障害に関連する因子の検討. 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集. 2016. 39回. 359-359
木村貴明, 秋元哲, 南木浩二, 清水俊洋, 黒澤明, 武藤重明, 長田太助, 八木澤隆. 腎移植ドナーにおける腎摘前後での血中・尿中可溶型Klothoの変化に関する検討. 日本泌尿器科学会総会. 2015. 103回. 520-520
伊藤千春, 秋元哲, 森下義幸. 保存期慢性腎臓病患者の腎性貧血におけるダルベポエチンアルファおよびエポエチンベータペゴルの有効性の比較. The Japanese journal of nephrology = 日本腎臓学会誌. 2015. 57. 7. 1233-1240
Saito Osamu, Kotouda Atushi, Saito Takako, Sugase Taro, Akimoto Tetsu, Ando Yasuhiro, Muto Shigeaki, Kusano Eiji. Serum endothelial injury markers in hemodialysis patients with arteriovenous fistula stenosis. 自治医科大学紀要 = Jichi Medical University Journal. 2013. 35. 1-6

経歴 (3件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

秋元 哲