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J-GLOBAL ID:201402210828073555   整理番号:14A0419185

味噌麹カビ,Aspergillus oryzae KBN630由来の酸性ホスファターゼ(AphC)の特性評価:AphCは,大豆麹培養物における酸性ホスファターゼ活性および5’-IMP脱リン酸活性両方の主な原因である

Characterization of Acid Phosphatase (AphC) from the Miso Koji Mold, Aspergillus oryzae KBN630: AphC is Mainly Responsible for Both Acid Phosphatase Activity and 5’-IMP Dephosphorylation Activity in Soybean-Koji Culture
著者 (13件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 367-374  発行年: 2014年03月 
JST資料番号: L2827A  ISSN: 1344-6606  CODEN: FSTRFS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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7つの酸性ホスファターゼ遺伝子(aphB-H)の単一分裂は,...
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引用文献 (17件):
  • Denison, S.H. (2000). pH regulation of gene expression in fungi. Fungal Genet. Biol., 29, 61-71.
  • Fujishima, T., Yoshino, H., and Chiba, H. (1964) Studies on phosphatase in shoyu. Chomikagaku, 13, 1-5 (in Japanese).
  • Fujita, J., Yamane, Y., Fukuda, H., Kizaki, Y., Wakabayashi, S., Shigeta, S., Suzuki, O., and Ono, K. (2003a) Production and properties of phytase and acid phosphatase from a sake koji mold, Aspergillus oryzae. J. Biosci. Bioeng., 95, 348-353.
  • Fujita, J., S., Shigeta, Yamane, Y., Fukuda, H., Kizaki, Y., Wakabayashi, S., and Ono, K. (2003b) Production of two types of phytase from Aspergillus oryzae during industrial koji making. J. Biosci. Bioeng., 95, 460-465.
  • Kitamoto, N., Kimura, T., Kito, Y., Ohmiya, K., and Tsukagoshi, N. (1993) Structural features of a polygalacturonase gene cloned from Aspergillus oryzae KBN616. FEMS Microbiol. Lett., 111, 37-42.
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