特許
J-GLOBAL ID:201403001112790685

タッチスクリーン上における画面操作方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 有吉 修一朗 ,  森田 靖之 ,  遠藤 聡子 ,  梶原 圭太
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-544671
公開番号(公開出願番号):特表2014-534544
出願日: 2012年11月30日
公開日(公表日): 2014年12月18日
要約:
携帯端末機HのタッチスクリーンSの上の画面操作方法において、上記携帯端末機HのタッチスクリーンSの上でユーザの指Fまたはタッチペンで上記タッチスクリーンSの中央作業領域であるメインタッチ領域Mのある一点から上記タッチスクリーンSの各隅領域部(A1、A2、A3、A4)に向かってタッチセンシングを維持したままで移動して画面拡大を遂行し、上記画面拡大は上記メインタッチ領域Mに移動して各隅領域部(A1、A2、A3、A4)へのタッチ移動を繰り返して遂行して拡大倍率が増加し、上記タッチスクリーンSの上の各隅領域部(A1、A2、A3、A4)のある一点から上記メインタッチ領域M方向にタッチして移動すれば縮小がなされ、反復的な上記タッチスクリーンSの上記メインタッチ領域Mへのタッチ移動により縮小倍率が増加するようにすることをその基本的な実施方法としている。
請求項(抜粋):
携帯端末機HのタッチスクリーンSの上の画面操作方法であって、 前記携帯端末機HのタッチスクリーンSの上でユーザの指Fまたはタッチペンで前記タッチスクリーンSの中央作業領域であるメインタッチ領域Mのある一点から前記タッチスクリーンSの各隅領域部(A1、A2、A3、A4)に向かってタッチセンシングを維持したままで移動して画面拡大を遂行し、 前記画面拡大は前記メインタッチ領域Mに移動して各隅領域部(A1、A2、A3、A4)へのタッチ移動を繰り返して遂行して拡大倍率が増加し、 前記タッチスクリーンSの上の各隅領域部(A1、A2、A3、A4)のある一点から前記メインタッチ領域M方向にタッチして移動すれば縮小がなされ、 反復的な前記タッチスクリーンSの前記メインタッチ領域Mへのタッチ移動により縮小倍率が増加するようになることを特徴とする タッチスクリーン上における画面操作方法。
IPC (1件):
G06F 3/048
FI (2件):
G06F3/048 620 ,  G06F3/048 656A
Fターム (12件):
5E555AA12 ,  5E555BA04 ,  5E555BB04 ,  5E555BC08 ,  5E555CA13 ,  5E555CB07 ,  5E555CB16 ,  5E555CB55 ,  5E555CC23 ,  5E555DB01 ,  5E555DC25 ,  5E555FA14
引用特許:
審査官引用 (7件)
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