特許
J-GLOBAL ID:201503008132824465
アンモニア発生装置及びアンモニア発生方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
長谷川 芳樹
, 梅景 篤
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-021110
公開番号(公開出願番号):特開2015-147707
出願日: 2014年02月06日
公開日(公表日): 2015年08月20日
要約:
【課題】外部装置を必要とせずにアンモニアを効率的に発生させること。【解決手段】アンモニア発生装置1は、光触媒材料を含む基材9と、基材9の表面または基材9の内部に設けられ、複数領域に分離して配置された金属体11と、基材9に設けられたアンモニア発生触媒13と、を備えている。基材9の少なくとも一部は、金属体11とアンモニア発生触媒13との間に配置されている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
光触媒材料を含む基材と、
前記基材の表面または前記基材の内部に設けられ、複数領域に分離して配置された金属体と、
前記基材に設けられたアンモニア発生触媒と、
を備え、
前記基材の少なくとも一部は、前記金属体と前記アンモニア発生触媒との間に配置されているアンモニア発生装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (20件):
4G169BA48A
, 4G169BB06B
, 4G169BC12B
, 4G169BC30A
, 4G169BC33B
, 4G169BC50B
, 4G169BC55B
, 4G169BC70B
, 4G169CB82
, 4G169DA06
, 4G169EA11
, 4G169EC28
, 4G169FA01
, 4G169FB02
, 4G169HA02
, 4G169HB06
, 4G169HC04
, 4G169HC16
, 4G169HE20
, 4G169HF03
引用特許:
引用文献:
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