特許
J-GLOBAL ID:201503008170583072
堆積チャンバ用のエッジリング
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
辻居 幸一
, 熊倉 禎男
, 大塚 文昭
, 西島 孝喜
, 須田 洋之
, 上杉 浩
, 近藤 直樹
, 鈴木 信彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-504579
公開番号(公開出願番号):特表2015-519472
出願日: 2013年03月13日
公開日(公表日): 2015年07月09日
要約:
単一のチャンバ内での基板の材料および熱処理のための装置および方法が、開示される。1つの実施形態では、エッジリングが提供される。エッジリングは、内側周囲端面、第1の表面、および第1の表面とは反対側の第2の表面を有する環状本体と、第2の表面からほぼ直角に延びる第1の隆起部材と、第1の隆起部材に隣接する第2の表面から延び、第1のくぼみによって第1の隆起部材から分離された第2の隆起部材と、第2の隆起部材に隣接する第2の表面から延び、第2のくぼみによって分離された第3の隆起部材であって、第2のくぼみが、第1の表面の反射値とは異なる反射値を有する傾斜表面を含む、第3の隆起部材とを含む。
請求項(抜粋):
内側周囲端面、第1の表面、および前記第1の表面とは反対側の第2の表面を有する環状本体と、
前記第2の表面からほぼ直角に延びる第1の隆起部材と、
前記第1の隆起部材に隣接する前記第2の表面から延び、第1のくぼみによって前記第1の隆起部材から分離された第2の隆起部材と、
前記第2の隆起部材に隣接する前記第2の表面から延び、第2のくぼみによって分離された第3の隆起部材であって、前記第2のくぼみが、前記第1の表面の反射値とは異なる反射値を有する傾斜表面を含み、前記傾斜表面は、光エネルギーを径方向内向きに向けるように構成される、第3の隆起部材と
を備えるエッジリング。
IPC (5件):
C23C 14/50
, C23C 16/46
, H01L 21/31
, H01L 21/26
, H01L 21/285
FI (5件):
C23C14/50 E
, C23C16/46
, H01L21/31 D
, H01L21/26 Q
, H01L21/285 S
Fターム (25件):
4K029AA06
, 4K029AA24
, 4K029BD02
, 4K029CA05
, 4K029DA08
, 4K029DC39
, 4K029EA08
, 4K030KA26
, 4K030KA45
, 4K030KA46
, 4K030KA47
, 4M104BB02
, 4M104BB04
, 4M104BB14
, 4M104BB17
, 4M104BB18
, 4M104BB32
, 4M104BB33
, 4M104DD37
, 4M104DD39
, 4M104DD80
, 4M104DD84
, 5F045AA19
, 5F045AB31
, 5F045HA16
引用特許:
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