特許
J-GLOBAL ID:201503010011451283

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡村 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-095238
公開番号(公開出願番号):特開2015-211755
出願日: 2014年05月02日
公開日(公表日): 2015年11月26日
要約:
【課題】第1,第2可変入賞装置の構造や配置等に関して、遊技性や遊技興趣を高め得るものになる遊技機を提供する。 【解決手段】遊技球が入球し難い閉状態と入球し易い開状態とに変化可能な第1大入賞口13aを有する第1大入賞口装置13と、第1大入賞口装置13の前面側を装飾する為の第1装飾部441と、遊技球が入賞し難い閉状態と入賞し易い開状態とに変化可能な第2大入賞口14aを有する第2大入賞口装置14と、第2大入賞口装置14の前面側を装飾する為の第2装飾部442とを備え、第1,第2大入賞口装置13,14が一体化されて遊技盤4に取付けられ、第2装飾部442は、第2大入賞口14aに入賞した遊技球であって、振分手段14hにより通常領域14eと特定領域14fの何れかに振分けられる遊技球を遊技者が視認可能な透明の視認部443を有する。【選択図】 図96
請求項(抜粋):
遊技球が入球し難い閉状態と入球し易い開状態とに変化可能な第1可変入賞装置と、 前記第1可変入賞装置の前面側を装飾する為の第1装飾部と、 遊技球が入賞し難い閉状態と入賞し易い開状態とに変化可能な第2可変入賞装置と、 前記第2可変入賞装置の前面側を装飾する為の第2装飾部とを備え、 前記第1,第2可変入賞装置が一体化されて遊技盤に取付けられ、 前記第2装飾部は、前記第2可変入賞装置に入球した遊技球を遊技者が視認可能な透明又は半透明の視認部を有することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 316D ,  A63F7/02 312Z ,  A63F7/02 304D
Fターム (6件):
2C088DA07 ,  2C088EB15 ,  2C088EB45 ,  2C088EB63 ,  2C088EB74 ,  2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 役物装置および遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-148804   出願人:豊丸産業株式会社
  • 遊技機用可変入賞装置及びそれを備えた遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-057334   出願人:日本ぱちんこ部品株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-154583   出願人:株式会社ソフイア
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