特許
J-GLOBAL ID:201503012767401720

スロットマシン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 特許業務法人 津国 ,  津国 肇 ,  柳橋 泰雄 ,  生川 芳徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-039422
公開番号(公開出願番号):特開2015-163117
出願日: 2014年02月28日
公開日(公表日): 2015年09月10日
要約:
【課題】遊技者が所定の操作を行った場合に適度なペナルティを課すことができるスロットマシンを提供すること。【解決手段】役抽選で当選番号「18」〜「25」のいずれかが当選したときに、中又は右ストップスイッチが最初に停止操作されると(ステップSs390,YES)、現在のペナルティ値および入賞した役に応じた値がペナルティ値に加算されるが(ステップSs392〜Ss400)、ステップSs390における判断処理は、疑似遊技演出中における最初の停止操作を判断対象としない。【選択図】図54
請求項(抜粋):
図柄が付された複数のリールが停止したときに表示された図柄に基づいて結果が得られる遊技を行うスロットマシンであって、 前記遊技を制御する遊技制御手段と、 前記遊技制御手段から送信されたコマンドに応じて実行する演出を制御する演出制御手段と、を備え、 前記遊技制御手段は、 所定の条件が満たされている遊技中に所定の遊技操作が行われたときは前記遊技の結果が遊技者に有利となるように前記複数のリールを停止させるリール停止制御手段と、 前記複数のリールが回転している状態を停止操作に応じて終了させたときに表示された図柄が前記遊技の結果に影響しない疑似遊技を制御する疑似遊技制御手段と、を有し、 前記演出制御手段は、 前記所定の条件が満たされている遊技中において、 前記疑似遊技中に所定の遊技操作が行われたときには、遊技者に不利な状態となるように制御せず、該疑似遊技の終了後に再開される遊技で前記所定の遊技操作が行われたときに遊技者に不利な状態となるように制御する ことを特徴とするスロットマシン。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 516F ,  A63F5/04 512D
Fターム (49件):
2C082AA02 ,  2C082AB08 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AC14 ,  2C082AC23 ,  2C082AC38 ,  2C082AC52 ,  2C082BA03 ,  2C082BA07 ,  2C082BA13 ,  2C082BA22 ,  2C082BA35 ,  2C082BB02 ,  2C082BB15 ,  2C082BB16 ,  2C082BB46 ,  2C082BB56 ,  2C082BB78 ,  2C082BB80 ,  2C082BB84 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB28 ,  2C082CB33 ,  2C082CB47 ,  2C082CB49 ,  2C082CB50 ,  2C082CC01 ,  2C082CC13 ,  2C082CC32 ,  2C082CC33 ,  2C082CC34 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD23 ,  2C082CD32 ,  2C082CD49 ,  2C082CD55 ,  2C082CE11 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA58 ,  2C082DA63 ,  2C082DA76
引用特許:
審査官引用 (13件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-134289   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-125734   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-189465   出願人:株式会社オリンピア
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