特許
J-GLOBAL ID:201503016070804066
走行支援装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人創成国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-088620
公開番号(公開出願番号):特開2015-205642
出願日: 2014年04月22日
公開日(公表日): 2015年11月19日
要約:
【課題】 車両の走行支援にあたって、運転意思に反する支援に起因する運転者の違和感を軽減または解消することができる走行支援装置を提供する。【解決手段】 評価部11は、運転者による運転操作の操作量に基づく評価値(G値)を算出する(図4(a)/STEP11〜図4(a)/STEP14)。 走行支援制御部12は、評価部11により算出された評価値(G値)を積算し(図4(b)/STEP16)、当該評価値の積算値(評価積算値)が所定の第1閾値S1を超えた場合に(図4(b)/STEP17A..YES)、支援を停止する(図2/STEP4..YES以下の処理参照)。【選択図】 図4(b)
請求項(抜粋):
レーンマークにより区分される車線を走行するように車両の操舵及び制動の一方又は両方を支援し、前記車両の運転者の操作に応じて前記支援を停止する走行支援制御部を備える走行支援装置であって、
運転者による運転操作の操作量に基づく評価値を算出する評価部を備え、
前記走行支援制御部は、前記評価部により算出された評価値を積算し、当該評価値の積算値が所定の第1閾値を超えた場合に、前記支援を停止するように構成されていることを特徴とする走行支援装置。
IPC (3件):
B60W 30/12
, G08G 1/16
, B62D 6/00
FI (3件):
B60W30/12
, G08G1/16 C
, B62D6/00
Fターム (59件):
3D232CC08
, 3D232CC20
, 3D232DA03
, 3D232DA15
, 3D232DA23
, 3D232DA25
, 3D232DA33
, 3D232DA84
, 3D232DA87
, 3D232DA92
, 3D232DA93
, 3D232DC09
, 3D232DC10
, 3D232DC33
, 3D232DC34
, 3D232DE02
, 3D232EB04
, 3D232EB11
, 3D232FF01
, 3D232FF07
, 3D232GG01
, 3D241BA12
, 3D241BA51
, 3D241BB41
, 3D241BB42
, 3D241CC08
, 3D241CC17
, 3D241CD03
, 3D241CD07
, 3D241CD11
, 3D241CD12
, 3D241CD28
, 3D241CD29
, 3D241CE04
, 3D241DA13Z
, 3D241DA39Z
, 3D241DA52A
, 3D241DA52Z
, 3D241DA53Z
, 3D241DA58Z
, 3D241DB01A
, 3D241DB01Z
, 3D241DB02Z
, 3D241DB05A
, 3D241DB09A
, 3D241DB12Z
, 3D241DC35Z
, 5H181AA01
, 5H181BB15
, 5H181CC04
, 5H181CC24
, 5H181FF05
, 5H181FF07
, 5H181FF10
, 5H181LL01
, 5H181LL04
, 5H181LL07
, 5H181LL08
, 5H181LL09
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
車線逸脱防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-370820
出願人:日産自動車株式会社
-
車線維持支援装置、制御パラメータ変更方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-059844
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
運転支援装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-161612
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
車線逸脱防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-062401
出願人:日産自動車株式会社
-
レーンマーク認識装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-121929
出願人:本田技研工業株式会社
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