特許
J-GLOBAL ID:201503065914609426

タッチ入力方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦 ,  大貫 進介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-248872
公開番号(公開出願番号):特開2015-005266
出願日: 2013年12月02日
公開日(公表日): 2015年01月08日
要約:
【課題】電磁気ペンがタッチスクリーンでの位置及び圧力をセンシングすることに用うタッチ入力方法を提供する。【解決手段】タッチ入力方法は、誘導区域及び外輪区域を備えるタッチパネルを提供するステップと、導電コイルを前記タッチパネルの前記外輪区域に設置し、前記導電コイルは導線から巻き取られた複数個の回路を備え、前記複数個の回路は前記誘導区域に取り囲まれるステップと、導体を前記電磁気ペンのペン先に提供するステップと、前記ペン先が前記タッチパネルの前記誘導区域に触れるステップと、前記タッチパネルが前記誘導区域でのタッチ位置を検出するステップと、前記電磁気ペンが電磁気信号を前記導電コイルに伝送して圧力信号を生成するステップとを含む。【選択図】図8
請求項(抜粋):
電磁気ペンがタッチスクリーンでの位置及び圧力をセンシングするタッチ入力方法であって、 誘導区域及び外輪区域を備えるタッチパネルを提供するステップと、 導電コイルを前記タッチパネルの前記外輪区域に設置し、前記導電コイルは導線から巻き取られた複数個の回路を備え、前記複数個の回路は前記誘導区域に取り囲まれるステップと、 導体を前記電磁気ペンのペン先に提供するステップと、 前記ペン先が前記タッチパネルの前記誘導区域に触れるステップと、 前記タッチパネルが前記誘導区域でのタッチ位置を検出するステップと、 前記電磁気ペンが電磁気信号を前記導電コイルに伝送して圧力信号を生成するステップとを含むことを特徴とするタッチ入力方法。
IPC (3件):
G06F 3/03 ,  G06F 3/044 ,  G06F 3/041
FI (4件):
G06F3/03 400A ,  G06F3/044 A ,  G06F3/041 330D ,  G06F3/041 330Z
Fターム (13件):
5B068AA05 ,  5B068AA32 ,  5B068BB09 ,  5B068BC02 ,  5B068BD02 ,  5B068BD07 ,  5B068BE03 ,  5B068BE06 ,  5B087AA09 ,  5B087BC03 ,  5B087BC12 ,  5B087BC26 ,  5B087CC39
引用特許:
審査官引用 (9件)
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