特許
J-GLOBAL ID:201503078748314085
衝撃検知方法及び検知装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人山田特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-149248
公開番号(公開出願番号):特開2015-021814
出願日: 2013年07月18日
公開日(公表日): 2015年02月02日
要約:
【課題】構造物に対する衝撃力の印加を容易に検知し得る衝撃検知方法及び検知装置を提供する。【解決手段】構造物に配置したFBGセンサ1と、FBGセンサ1に光を入力する光ファイバアンプ3と、FBGセンサ1からの反射光を光ファイバアンプ3に戻す光サーキュレータ4及び光カプラ5と、光ファイバアンプ3、光サーキュレータ4、光カプラ5を用いて光の周回により光ファイバリングレーザを発振させ、光カプラ5から分岐した光ファイバリングレーザを入射させる光電変換器6と、光電変換器6の出力電圧を直流成分のままで電圧計測を行う電圧計測部7とを備え、構造物への衝撃力の印加履歴を取得するように構成される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
構造物に配置したFBGセンサからの反射光を、光サーキュレータ及び光カプラを介して光ファイバアンプに戻し、光の周回による光ファイバリングレーザを発振させ、光ファイバリングレーザの一部を前記光カプラから分岐し、前記光ファイバリングレーザを光電変換器に入射し、前記光電変換器の出力電圧を直流成分のままで電圧計測を行い、前記構造物への衝撃力の印加履歴を取得することを特徴とする衝撃検知方法。
IPC (5件):
G01L 5/00
, H01S 3/00
, H01S 3/083
, G01H 9/00
, G01B 11/16
FI (5件):
G01L5/00 F
, H01S3/00 F
, H01S3/083
, G01H9/00 C
, G01B11/16 G
Fターム (28件):
2F051AA06
, 2F051AB03
, 2F051AC09
, 2F065AA65
, 2F065CC14
, 2F065FF48
, 2F065GG04
, 2F065GG21
, 2F065LL02
, 2F065LL22
, 2F065LL42
, 2F065LL67
, 2F065QQ01
, 2F065QQ03
, 2F065QQ29
, 2F065UU05
, 2G064AB01
, 2G064AB02
, 2G064BA02
, 2G064BC06
, 2G064BC12
, 2G064BC32
, 5F172AF03
, 5F172CC04
, 5F172NP03
, 5F172NP18
, 5F172NR14
, 5F172ZZ04
引用特許:
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