特許
J-GLOBAL ID：201603019507366345

建設機械の施工方法及び建設機械の施工システム

発明者：
三浦 悟

三浦 悟 について

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大塩 真

大塩 真 について

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片村 立太

片村 立太 について

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黒沼 出

黒沼 出 について

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浜本 研一

浜本 研一 について


出願人/特許権者：
鹿島建設株式会社

鹿島建設株式会社 について


代理人 (3件)： 長谷川 芳樹 ,  黒木 義樹 ,  近藤 寛
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-007807
公開番号（公開出願番号）：特開2016-132912
出願日： 2015年01月19日
公開日（公表日）： 2016年07月25日
要約：
【課題】異なる作業を行う複数の建設機械を自動運転で作業させることができる建設機械の施工方法及び建設機械の施工システムを提供することを目的とする。【解決手段】異なる作業を行う複数の建設機械3,4,5が自動運転機能を有し、施工管理部2により複数の建設機械3,4,5を管理する建設機械の施工システム1であって、施工管理部2は、建設機械3,4,5毎に施工位置情報を建設機械3,4,5に送信する施工管理側送信手段20を備え、複数の建設機械3,4,5は、施工管理部2から送信された施工位置情報を受信する建設機械側受信手段30,40,50と、建設機械側受信手段30,40,50で受信した施工位置情報を用いて自動運転で作業を行う自動運転作業手段33,44,53とを備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
異なる作業を行う複数の建設機械が自動運転機能を有し、施工管理部により前記複数の建設機械を管理する建設機械の施工方法であって、 前記建設機械毎に施工位置情報を前記施工管理部が前記建設機械に送信する施工情報送信工程と、 前記建設機械毎に前記施工情報送信工程で送信された前記施工位置情報を前記建設機械が受信する施工情報受信工程と、 前記建設機械毎に前記施工情報受信工程で受信した前記施工位置情報を用いて前記建設機械が自動運転で作業を行う自動運転作業工程と、 を備える、建設機械の施工方法。
IPC (2件)：
E02F 9/20 ,  H04Q 9/00
FI (2件)：
E02F9/20 Q ,  H04Q9/00 301B
Fターム (10件)：
2D003AA01 ,  2D003AA02 ,  2D003AA06 ,  2D003BA04 ,  2D003FA02 ,  5K048AA05 ,  5K048BA43 ,  5K048DA02 ,  5K048DC01 ,  5K048EB02
引用特許：
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (8件)
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