特許
J-GLOBAL ID：201603020882389741

半導体集積回路装置

発明者：
成田 幸輝

成田 幸輝 について


出願人/特許権者：
ルネサスエレクトロニクス株式会社

ルネサスエレクトロニクス株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人筒井国際特許事務所
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-517961
特許番号：特許第6028097号
出願日： 2013年05月21日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 第1の電圧が印加される第1端子と、 前記第1の電圧とは異なる第2の電圧が印加される第2端子と、 前記第1の電圧および前記第2の電圧とは異なる第3の電圧が印加される第3端子と、 選択的に前記第3端子に電気的に接続される第1配線と、 前記第2端子に接続され、前記第2の電圧を、その動作電圧として受け、出力信号を形成する第1の回路と、 前記第1端子と前記第1配線とに接続され、前記第1の電圧と前記第1配線における電圧との差電圧により動作する第2の回路であって、前記第1の回路により形成された出力信号を信号配線を介して受ける第2の回路と、 前記第1配線に接続され、電荷を放電する第1放電回路と、 前記第1端子、前記第2端子および前記第3端子とは異なる第4端子と、 前記第4端子に選択的に接続され、前記第4端子に印加される第4の電圧に従った電圧が供給される第2配線と、 を具備し、 前記第1の回路は、前記第2の電圧と前記第2配線における電圧との差電圧により動作し、 前記第1放電回路は、1対の端子を有し、その一方の端子は前記第1配線に接続され、その他方の端子は前記第2配線に接続され、前記1対の端子間で双方向に電荷を放電する放電回路である、半導体集積回路装置。
IPC (4件)：
H01L 21/822 ( 200 6.01) ,  H01L 27/04 ( 200 6.01) ,  H01L 27/06 ( 200 6.01) ,  H03K 19/003 ( 200 6.01)
FI (4件)：
H01L 27/04 H ,  H01L 27/06 311 C ,  H01L 27/06 311 B ,  H03K 19/003 E
引用特許：
審査官引用 (7件)
  • 半導体集積回路装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2009-070515   出願人：ルネサスエレクトロニクス株式会社
  • 半導体集積回路装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-017838   出願人：株式会社日立製作所
  • 半導体装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-285593   出願人：株式会社ルネサステクノロジ
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM