今井聖

イマイサトシ | Imai Satoshi

所属機関・部署：
職名：講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (21件)：

「教育問題」論についての覚え書き. 立教大学大学院教育学研究収録. 2025. 22
今井聖, 酒井信一郎. Ethnomethodology and Conversation Analysis-oriented research on early childhood: a literature review. 琉球大学教育学部紀要. 2024. 105. 87-101
児童生徒の自殺事件をめぐる学校の事後対応はいかに問題化されるのか -M. ポルナーの「経験の政治学」の視角から-. 現代の社会病理(日本社会病理学会). 2023. 38. 51-68
「学校的社会化」研究の射程 :研究方針の明確化と再定式化の試み. 立教大学大学院教育学研究収録. 2023. 20
今井聖. 学習指導要領に見る教育の理念:思想としての学力・能力・コンピテンシー. 立教大学大学院教育学研究収録. 2022. 19. 76-90

MISC (5件)：

書評山本努・吉武由彩編『入門・社会学 : 現代的課題との関わりで(入門・社会学シリーズ1巻)』. 代の社会病理 = Journal of social problems / 日本社会病理学会編. 2024. 39. 147-149
子どもの自死をめぐる事実認定とその補償に関する研究. 公益財団法人日工組社会安全研究財団若手研究助成 2018年度研究助成報告書. 2022
今井聖. 博士論文「子どもの自殺をめぐる人びとの実践の教育社会学的研究」要約. 2022
今井聖. <親-子>としての遺族のアイデンティティ管理とネットワーク形成:遺族会での聞き取りと個人的経験のインタビュー調査から. 公益財団法人日工組社会安全研究財団若手研究助成 2018年度研究助成報告書. 2019
Satoshi Imai. 書評『リアル世界をあきらめない : この社会は変わらないと思っているあなたに』時代をつくる文化ラボ編. 立教大学ジェンダーフォーラム年報. 2016. 18. 105-108

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

いじめ事実の認定と「加害者」の声:重大事態調査の「中立性」はいかに担保されるのか
(子どもいじめ防止学会 2025)
How Bureaucratic Procedures in Japanese Policing Lead to Miscommunication with Citizens
(New Developments in Ethnomethodology 2025)
An Invitation to Eurythmics: Balancing Toddler Students' Self-Motivation and Pedagogical Objectives
(国際エスノメソドロジー学会 2024(ソガン大学、韓国) 2024)
法務教官専門職論の展開可能性
(日本犯罪社会学会第50回大会 2023)
いじめをめぐる事実認定の今日的様相-第三者委員会に着目して-
(日本教育社会学会第74回大会 2022)

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (9件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

日本犯罪社会学会 , 日本教育社会学会 , 日本法社会学会 , 日本社会病理学会 , 日本社会学会 , 日本子ども社会学会

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今井 聖