研究者
J-GLOBAL ID:201701015669997181
更新日: 2022年10月18日
中澤 洋三
Nakazawa Yozo
論文 (39件):
中澤洋三, 小暮早紀, 宮下慎一郎, 南和広, 相根義昌. 小豆餡の嗜好性と水分および糖度との関係. 日本食品科学工学会誌. 2022. 69. 10. 473-480
中澤洋三, 吉田彩乃, 鹿嶋陽彦, 佐竹絵梨, 伊藤宏華, 為近夢, 森竹亮介, 南和広, 相根義昌. エミューすじ肉の食品理化学的特性を生かしたドライソーセージの開発. 日本食品科学工学会誌. 2021. 68. 12. 447-454
中澤洋三, 渡邉拓海, 野田高弘, 山﨑雅夫. 馬鈴薯新品種「パールスターチ」澱粉のビール醸造適性. 日本食品科学工学会誌. 2020. 67. 9. 324-331
中澤洋三, 水嶋里穂, 南和広, 相根義昌. 煮小豆中のゴム豆および石豆発生の一要因. 日本食品保蔵科学会誌. 2020. 46. 3. 111-114
中澤洋三, 村山香織, 南和広, 相根義昌. オホーツク網走産ナガイモより調製した澱粉の特性評価. 日本食品保蔵科学会誌. 2020. 46. 1. 3-8
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MISC (4件):
中澤洋三. 北海道生物資源の食品科学的特性を生かした高度利用技術に関する研究. 日本食品保蔵科学会誌. 2022. 48. 3. 137-141
中澤洋三. 健康的な食肉「エミュー肉」を活用した美味しい肉製品の開発. グリーンテクノ情報. 2019. 15. 1. 28-30
中澤洋三, 相馬幸作. エミューの飼養とエミュー肉を利用した肉製品の製造. 食肉の科学. 2019. 60. 1. 87-92
中澤洋三. 小麦粉加工食品におけるホスホリパーゼD改質レシチンの応用. 製パン工業. 2011. 40. 3. 31-35
書籍 (9件):
新食品理化学実験書, 2章 食品の一般成分の分析, 4章 食品の各種分析
三共出版 2016
生物産業学のフロンティア フィールド研究と地域連携, エミュー肉を「おいしく」する研究
三共出版 2016
COSME TECH JAPAN, Vol.2, No.7, 古くて新しいレシチンの話
じほう 2012
Lipases and Phospholipases, Methods in Molecular Biology, Vol.861, Streptomyces phospholipase D: Cloning and production
Humana Press 2012
食品酵素化学の最新技術と応用II-展開するフードプロテオミクス-・ホスホリパーゼDの構造と機能およびその応用
シーエムシー出版 2011 ISBN:9784781304830
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講演・口頭発表等 (59件):
食感と血生臭さを改善した「蝦夷鹿ソーセージ」の開発
(日本食品科学工学会2022大会 2022)
長芋パウダーはアイスクリームの安定化剤となるか?
(日本食品保蔵科学会第71回大会 2022)
小豆餡の品質と水分と糖度の関係
(日本食品科学工学会2022北海道支部大会 2022)
やまのいも新品種「きたねばり」の褐変機序の解析
(日本食品科学工学会2022年北海道支部大会 2022)
エミューすじ肉を活用したドライソーセージの開発 ー発色助剤添加量と乾燥期間の検討ー
(日本食品科学工学会第68回大会 2021)
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