特許
J-GLOBAL ID：201703015799971556

ウレアーゼ生成微生物の製造方法及び地盤改良方法

発明者：
奧田 信康

奧田 信康 について

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谷川 友浩

谷川 友浩 について

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田邉 康太

田邉 康太 について

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畠 俊郎

畠 俊郎 について

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水谷 崇亮

水谷 崇亮 について

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篠永 龍毅

篠永 龍毅 について


出願人/特許権者：
株式会社竹中工務店

株式会社竹中工務店 について

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富山県

富山県 について

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国立研究開発法人港湾空港技術研究所

国立研究開発法人港湾空港技術研究所 について

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株式会社竹中土木

株式会社竹中土木 について


代理人 (3件)： 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  福田 浩志
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-108692
公開番号（公開出願番号）：特開2016-220586
出願日： 2015年05月28日
公開日（公表日）： 2016年12月28日
要約：
【課題】ウレアーゼ生成微生物の大量製造に適したウレアーゼ生成微生物の製造方法及び地盤改良方法を提供する。【解決手段】栄養源及び尿素を含む第一の培養液中でウレアーゼを生成する微生物を増殖させることと、第一の培養液から前記微生物を分離することと、第一の培養液から分離した前記微生物と、栄養源及び尿素を含む第二の培養液とを混合することと、第二の培養液中で前記微生物を増殖させることと、を含む集積培養工程を有し、前記集積培養工程は、第一の培養液及び第二の培養液のアンモニア濃度が10000ppm以下となる条件で行われる、ウレアーゼ生成微生物の製造方法。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
栄養源及び尿素を含む第一の培養液中でウレアーゼを生成する微生物を増殖させることと、 第一の培養液から前記微生物を分離することと、 第一の培養液から分離した前記微生物と、栄養源及び尿素を含む第二の培養液とを混合することと、 第二の培養液中で前記微生物を増殖させることと、を含む集積培養工程を有し、 前記集積培養工程は、第一の培養液及び第二の培養液のアンモニア濃度が10000ppm以下となる条件で行われる、ウレアーゼ生成微生物の製造方法。
IPC (3件)：
C12N 1/20 ,  E02D 3/12 ,  C09K 17/32
FI (5件)：
C12N1/20 A ,  E02D3/12 ,  C12N1/20 D ,  C12N1/20 F ,  C09K17/32 H
Fターム (9件)：
2D040AA01 ,  2D040CA01 ,  4B065AA01X ,  4B065AA15X ,  4B065AA23X ,  4B065BC50 ,  4B065BD32 ,  4B065CA54 ,  4H026AA08
引用特許：
審査官引用 (10件)
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引用文献：
審査官引用 (3件)

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