中山敦子

ナカヤマアツコ | Nakayama Atsuko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：磁性、超伝導、強相関系 , ナノ構造化学 , 機能物性化学

研究キーワード (5件)：水素 , 炭素材料 , 固体物理学 , 物質科学 , 高圧科学

競争的資金等の研究課題 (14件)：

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論文 (66件)：

MISC (123件)：

中山敦子, 高橋陸, 夏谷由美子, 中野智志. 多層グラフェンと共に加圧した水素の示すフォノンの異常. 日本物理学会講演概要集(CD-ROM). 2020. 75. 1
中山敦子, 夏谷由美子, 高橋陸, 中野智志. 水素中で加圧した数層グラフェン,グラファイトのラマン分光. 高圧討論会講演要旨集. 2019. 60th
高橋陸, 中野智志, 中山敦子. 多層グラフェンと同時に加圧した水素の異常な振る舞い. 高圧討論会講演要旨集. 2019. 60th
夏谷由美子, 中山敦子, 中野智志. 水素中で加圧した数層グラフェンのラマン分光. 高圧討論会講演要旨集. 2018. 59th
高橋陸, 中野智志, 中山敦子. 高圧水素-グラファイトのラマン分光. 高圧討論会講演要旨集. 2018. 59th

特許 (6件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (239件)：

Raman study of supercritical fluid phase of hydrogen at room temperature
(The Joint 28th AIRAPT and 60th EHPRG International Conference 2023 2023)
Raman spectroscopy of multi-walled carbon nanotubes coexisting with H2 under high pressure
(The 64th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General Symposium 2023)
室温・高圧下でグラフェン層間に閉じ込められた流体水素のラマン散乱
(第63回高圧討論会 2022)
内包水素の結晶化が誘起するグラファイトの圧力変化
(第63回高圧討論会 2022)
室温・高圧下で多層グラフェンに内包された水素の振動状態
(第63回高圧討論会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (12件)：

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委員歴 (14件)：

2022/09 - 現在日本高圧力学会編集委員長
2012/06 - 現在一般社団法人ニューダイヤモンドフォーラム広報出版委員会委員
2020/09 - 2022/08 日本高圧力学会副編集委員長
2020/02 - 2021/07 NDNC 14th International Conference on New Diamond and Nano Carbons 2021 International Advisory Board
2016/09 - 2018/08 日本高圧力学会評議委員

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所属学会 (6件)：

日本MRS水素科学技術連携研究会 , ニューダイヤモンドフォーラム , フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会 , 日本高圧力学会 , 日本物理学会 , 日本化学会

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中山 敦子