特許
J-GLOBAL ID:201903002532665642

脳梗塞の発症リスクを高感度に検出する体液抗体バイオマーカー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志村 光春
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-230639
公開番号(公開出願番号):特開2019-100811
出願日: 2017年11月30日
公開日(公表日): 2019年06月24日
要約:
【課題】脳梗塞の発症につながる兆候を的確に把握する手段を提供する。【解決手段】DIDO1蛋白質又はその一部、並びに/或いは、CPSF2蛋白質又はその一部、に対する生体から分離された体液サンプル中の抗体レベルを測定することを特徴とする、脳梗塞の発症に関するデータ取得方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
DIDO1蛋白質(配列番号2のアミノ酸配列)又はその一部、並びに/或いは、CPSF2蛋白質(配列番号6のアミノ酸配列)又はその一部、に対する生体から分離された体液サンプル中の抗体レベルを測定することを特徴とする、脳梗塞の発症に関するデータ取得方法。
IPC (1件):
G01N 33/53
FI (2件):
G01N33/53 N ,  G01N33/53 D
Fターム (5件):
4H045BA10 ,  4H045CA40 ,  4H045DA75 ,  4H045DA86 ,  4H045EA50
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
審査官引用 (1件)
  • Electro-hyperthermia inhibits glioma tumorigenicity through the induction of E2F1-mediated apoptosis

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