特許
J-GLOBAL ID:201903010511469943
空気入りタイヤ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
住友 慎太郎
, 浦 重剛
, 苗村 潤
, 石原 幸信
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-136030
公開番号(公開出願番号):特開2018-158730
特許番号:特許第6562130号
出願日: 2018年07月19日
公開日(公表日): 2018年10月11日
請求項(抜粋):
【請求項1】 トレッド部に、最もトレッド端側をタイヤ周方向に連続してのびるショルダー主溝と、前記ショルダー主溝よりもタイヤ赤道側でタイヤ周方向に連続してのびるセンター主溝とが設けられることにより、前記ショルダー主溝と前記センター主溝との間のミドル陸部が区分された空気入りタイヤであって、
前記ミドル陸部は、タイヤ周方向に連続してのびるリブであり、
前記トレッド部は、車両への装着の向きが指定され、
前記ミドル陸部は、車両装着時に車両外側に位置する外側ミドル陸部と、車両装着時に車両内側に位置する内側ミドル陸部とを含み、
前記外側ミドル陸部及び前記内側ミドル陸部のそれぞれには、タイヤ周方向に連続してのびるミドル縦サイプと、タイヤ軸方向にのびる複数のミドル横サイプとが設けられ、
前記ミドル横サイプは、一端が前記センター主溝に連通しかつ他端が前記ミドル縦サイプよりも前記センター主溝側で終端する複数の内側ミドル横サイプを含み、
前記外側ミドル陸部に設けられた前記内側ミドル横サイプのタイヤ周方向のピッチ間隔P2は、前記内側ミドル陸部に設けられた前記内側ミドル横サイプのタイヤ周方向のピッチ間隔P1よりも大きい、
空気入りタイヤ。
IPC (3件):
B60C 11/12 ( 200 6.01)
, B60C 5/00 ( 200 6.01)
, B60C 11/03 ( 200 6.01)
FI (5件):
B60C 11/12 A
, B60C 5/00 H
, B60C 11/03 B
, B60C 11/03 100 C
, B60C 11/12 D
引用特許:
審査官引用 (6件)
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空気入りラジアルタイヤ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-350466
出願人:株式会社ブリヂストン
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空気入りタイヤ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-226369
出願人:横浜ゴム株式会社
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特許第6374826号
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空気入りタイヤ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-099624
出願人:横浜ゴム株式会社
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空気入りタイヤ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-177608
出願人:東洋ゴム工業株式会社
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空気入りタイヤ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-134989
出願人:株式会社ブリヂストン
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