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J-GLOBAL ID：202002212877180413   整理番号：20A1777877

プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究 エンドポイントQUICによるprion seeding activity定量法の妥当性検討

著者 (9件)： 西田教行 (長崎大) ,  石橋大輔 (長崎大 大学院医歯薬学総合研究科 感染分子解析学分野) ,  布施隆行 (長崎大 大学院医歯薬学総合研究科 感染分子解析学分野) ,  佐藤克也 (長崎大 大学院医歯薬学総合研究科 運動リハビリテーション学分野) ,  岩崎靖 (愛知医大 加齢医科研) ,  高尾昌樹 (脳血管研 美原記念病院) ,  高尾昌樹 (埼玉医大 国際医療セ) ,  美原盤 (脳血管研 美原記念病院) ,  村山繁雄 (東京都健康長寿医療セ 研)
資料名： プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究 平成30年度 総括・分担研究報告書(Web)  (厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)(Web))
ページ： 45-47 (WEB ONLY)  発行年： 2019年 
JST資料番号： N20200815  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (7件)： プリオン病 ,  遅発性ウイルス感染症 ,  調査 ,  研究 ,  エンドポイント ,  定量法 ,  妥当性