特許
J-GLOBAL ID：202203015703410044

所望のギヤ形状を有するワークピースを製造する方法

発明者：
ヴュルフェル ローベルト

ヴュルフェル ローベルト について


出願人/特許権者：
リープヘル-フェアツァーンテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング

リープヘル-フェアツァーンテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング について


代理人 (1件)： 特許業務法人前田特許事務所
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-135569
公開番号（公開出願番号）：特開2017-052085
特許番号：特許第7014507号
出願日： 2016年07月08日
公開日（公表日）： 2017年03月16日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 適切にドレッシングされた工具を用いて、所望のギヤ形状を有するワークピースを製造する方法であって、 前記ワークピースにおける所望のギヤ形状を指定する工程と、 少なくとも許容誤差範囲内において前記ワークピースにおける所望のギヤ形状が得られるように、ドレッサと研削ウォームよりなる工具から組み合わせを選択する工程と、 前記工具において適切なギヤ形状を得るために、線接触させながら、前記ドレッサを用いて前記工具をドレッシングする工程と、 少なくとも許容誤差範囲内において前記ワークピースにおける所望のギヤ形状が得られるように、前記ドレッシングされた工具を用いて前記ワークピースを機械加工する工程と、を備え、 前記ドレッサと研削ウォームよりなる工具から組み合わせを選択する工程において、ドレッシング中に、前記ドレッサの特定の歯形及びドレッシング機の運動軸の少なくとも1つを適切に設定することにより得られる修整に対する前記工具及び前記ドレッサの少なくとも1つのマクロ形状により生じる制限が、1つの前記ドレッサ及び1つの前記工具の少なくとも1つを選択又は決定する際に考慮されることを特徴とする方法。
IPC (4件)：
B23F 5/04 ( 200 6.01) ,  B23F 23/12 ( 200 6.01) ,  B24B 53/075 ( 200 6.01) ,  B24B 53/12 ( 200 6.01)
FI (4件)：
B23F 5/04 ,  B23F 23/12 ,  B24B 53/075 ,  B24B 53/12 Z
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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