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J-GLOBAL ID:202302213600083017   整理番号:23A1301801

ナノ衛星FITSAT-1(NIWAKA)の開発と運用【JST・京大機械翻訳】

Development and operations of nano-satellite FITSAT-1 (NIWAKA)
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著者 (3件):
資料名:
巻: 107  ページ: 112-129  発行年: 2015年 
JST資料番号: B0035B  ISSN: 0094-5765  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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FITSAT-1(NIWAKA)は2012年10月5日に国際宇宙ステーション(ISS)から配備された10cm3衛星である。2013年7月4日にその軌道が減衰するまで運転を続けた。主なFITSAT-1ミッションは,著者らのグループ(115.2kbps,5.84GHz,FSK,2W RF出力)によって開発された高速送信機モジュールを実証することであった。展開時に撮影したJPEG VGA画像(640×480画素)の各々を2~6秒で受信した。第2のミッションは,高出力LEDを用いて衛星双子を「人工恒星」として製作し,衛星と地上間の可視光通信の可能性を調べた。衛星からのこの光は多くの場所で撮影された。このFITSATチームは望遠鏡に取り付けた光電子増倍管を用いて光信号を得ることに成功した。さらに,FITSAT-1回転速度は徐々に増加した。Copyright 2023 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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宇宙飛行体  ,  宇宙通信 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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