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J-GLOBAL ID:200903003111623273

有機エレクトロルミネッセンス素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 東平 正道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996319567
Publication number (International publication number):1998162959
Application date: Nov. 29, 1996
Publication date: Jun. 19, 1998
Summary:
【要約】【課題】 低抵抗かつ高透明な陰極を有するとともに、発光効率および耐久性(耐湿熱性)に優れ、透明発光素子としても利用可能な有機エレクトロルミネッセンス素子(EL素子)の提供。【解決手段】 陽極と陰極との間に有機発光層を含む有機層が介在してなる有機EL素子であって、前記陰極が電子注入陰極層と非晶質透明導電膜とからなり、かつ前記電子注入陰極層が前記有機層と接する構成を有する有機EL素子を用いる。
Claim (excerpt):
陽極と陰極との間に有機発光層を含む有機層が介在してなる有機エレクトロルミネッセンス素子であって、前記陰極が電子注入電極層と非晶質透明導電膜とからなり、かつ前記電子注入電極層が前記有機層と接することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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