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J-GLOBAL ID：200903003287702897

硬化剤、硬化性組成物および硬化物

Inventor：
岡田 賢治

About 岡田 賢治

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大内 克哉

About 大内 克哉

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津村 学

About 津村 学

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坂本 晴美

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Applicant, Patent owner：
鐘淵化学工業株式会社

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Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001038442
Publication number (International publication number)：2002241501
Application date： Feb. 15, 2001
Publication date： Aug. 28, 2002
Summary：
【要約】【課題】高い光学的透明性を有する硬化物を与える硬化剤、硬化性組成物、および高い光学的透明性を有する硬化物を提供することである。【解決手段】(α)(イ)1分子中にビニル基を1〜6個含有していること、(ロ)分子量が900未満であること、(ハ)粘度が1000ポイズ未満であること を必須条件とする、SiH基との反応性を有する炭素-炭素二重結合を1分子中に少なくとも2個含有する有機化合物 及び(β)1分子中に少なくとも2個のSiH基を有する鎖状、及び/又は、環状ポリオルガノシロキサンとを、ヒドロシリル化反応して得られる、1分子中に少なくとも2個のSiH基を含有する硬化剤とすること。
Claim (excerpt)：
(α)(イ)1分子中にビニル基を1〜6個含有していること、(ロ)分子量が900未満であること、(ハ)粘度が1000ポイズ未満であること を必須条件とする、SiH基との反応性を有する炭素-炭素二重結合を1分子中に少なくとも2個含有する有機化合物 及び(β)1分子中に少なくとも2個のSiH基を有する鎖状、及び/又は、環状ポリオルガノシロキサンとを、ヒドロシリル化反応して得られる、1分子中に少なくとも2個のSiH基を含有する硬化剤。
IPC (3)：
C08G 77/48 ,  C08K 5/00 ,  C08L 83/14
FI (3)：
C08G 77/48 ,  C08K 5/00 ,  C08L 83/14
F-Term (24)：
4J002CC072 ,  4J002CP191 ,  4J002DA117 ,  4J002DE177 ,  4J002EA026 ,  4J002EA046 ,  4J002ED026 ,  4J002ED056 ,  4J002EE036 ,  4J002EJ036 ,  4J002EU196 ,  4J002EV216 ,  4J002EW067 ,  4J002EW137 ,  4J002EX037 ,  4J002FD157 ,  4J002FD207 ,  4J035BA02 ,  4J035CA02M ,  4J035CA02N ,  4J035HA01 ,  4J035HA02 ,  4J035HA06 ,  4J035HB03
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (16)
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