緑茶抽出物及び緑茶系飲料の製法

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (7)：特許業務法人アルガ特許事務所 , 有賀三幸 , 高野登志雄 , 中嶋俊夫 , 的場ひろみ , 村田正樹 , 山本博人
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003201221
Publication number (International publication number)：2005040030
Application date： Jul. 24, 2003
Publication date： Feb. 17, 2005
Summary：

【課題】透明度が高く、味及び香気が良好で、長期保存後も濁りやオリの生じない茶抽出物及び茶系飲料の提供。【解決手段】緑茶葉を温水抽出した抽出液をブリックス10〜40まで濃縮し、当該濃縮液から3000〜16000G条件の遠心分離により固形物を除去する、ブリックス0.2に希釈したときの濁度が0.140以下の緑茶抽出物の製造方法。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

緑茶葉を温水抽出した抽出液をブリックス10〜40まで濃縮し、当該濃縮液から3000〜16000G条件の遠心分離により固形物を除去する、ブリックス0.2に希釈したときの濁度が0.140以下の緑茶抽出物の製造方法。

IPC (2)：

A23F3/18 , A23F3/16

FI (2)：

A23F3/18 , A23F3/16

F-Term (5)：

4B027FB13 , 4B027FB17 , 4B027FC05 , 4B027FP74 , 4B027FP85

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (8)

茶製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-183769 Applicant：ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ
特開平1-171435
緑茶飲料の製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2000-346021 Applicant：近畿コカ・コーラボトリング株式会社

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