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J-GLOBAL ID：200903010954378595

導波管スロットアンテナ及び製造方法

Inventor：
ジョン ギョン フワン

About ジョン ギョン フワン


Applicant, Patent owner：
マイクロフェース カンパニー リミテッド

About マイクロフェース カンパニー リミテッド


Agent (3)： 根本 恵司 ,  三谷 浩 ,  高橋 邦彦
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2002576053
Publication number (International publication number)：2004526368
Application date： Mar. 20, 2002
Publication date： Aug. 26, 2004
Summary：
本発明は導波管スロット形態の多層構造に設計し、鋭利な指向性を有し高利得の多層構造で成された、導波管スロットアンテナ及び製造方法に関するものである。アンテナを上層、中層、下層導体板形態で形成し、衛星通信及び近距離の高周波通信装備に使用できるようにし、低抗損失及び放射損失が少なくて高出力のアンテナとして使用できるようにする。特に、合成樹脂を利用して導波管の模様を形成し、これを通じて周波数を受信することができるように金属材の薄膜コーティングを施し、重さが軽く大量生産が可能でコストを格段と節減できる効果をもたらす。
Claim (excerpt)：
下面には一側が開放され、中央部に周波数信号を集めて出力するための、一定幅と長さとを有する給電路が形成され、前記給電路に連通され周波数信号の伝送路になれるように、第1導波管が形成され、前記第1導波管の一側に連結形成され、周波数信号を受信する放射導波管が形成された下層導体板と、 上部に放射孔が上部より下部に向けて貫通され、一定間隔をおいて複数個が形成され、下面には前記放射孔と前記下層導体板の放射導波管が相互連結されるようにし、第2導波管及び第2給電路を有し、前記下層導波管の上部に積層される中層導体と、 上部には間隔をおいて突起が形成され、前記突起の一側には一定の間隔をおいて配置され、上部より下部に向けて貫通する複数のスロットが形成され、下面にはキャビティ形式の管が一定間隔で複数個形成され、周波数信号を受信できるように前記中層導体板の上部に積層される上層導体板と、 を備えたことを特徴とする導波管スロットアンテナ。
IPC (3)：
H01Q13/22 ,  H01P11/00 ,  H01Q21/06
FI (3)：
H01Q13/22 ,  H01P11/00 N ,  H01Q21/06
F-Term (16)：
5J021AA05 ,  5J021AA06 ,  5J021AA11 ,  5J021AB05 ,  5J021JA07 ,  5J045AA05 ,  5J045AB01 ,  5J045AB05 ,  5J045AB06 ,  5J045DA04 ,  5J045EA08 ,  5J045HA01 ,  5J045JA04 ,  5J045LA04 ,  5J045MA06 ,  5J045MA07
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (15)
  • 特開平3-076305
  • 分波器
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-204817   Applicant：日本電気エンジニアリング株式会社
  • サーキュレータ及び該サーキュレータを用いたモジュール
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-234054   Applicant：アンリツ株式会社
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