真空調理法を用いる生ハム類の製造方法

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：吉武賢次 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002010470
Publication number (International publication number)：2003210140
Application date： Jan. 18, 2002
Publication date： Jul. 29, 2003
Summary：

【要約】【課題】大量の処理水を用いることなく、また新たな設備を導入することなく当分野における既存設備にて対応でき、短期間に効率よく肉の塩漬を終了し得る方法を提供する。【解決手段】真空調理法を用いる生ハム類の製造方法であって、原料食肉を塩漬調味剤で塩漬処理した後、真空脱気包装機により真空パックして、その状態を維持することにより塩漬・熟成を施すことを特徴とする、生ハム類の製造方法。上記の方法によって製造された生ハム類。

Claim (excerpt)：

真空調理法を用いる生ハム類の製造方法であって、原料食肉を塩漬調味剤で塩漬処理した後、真空脱気包装機により真空パックして、その状態を維持することにより塩漬・熟成を施すことを特徴とする、生ハム類の製造方法。

F-Term (10)：

4B042AC01 , 4B042AC03 , 4B042AC09 , 4B042AD01 , 4B042AG01 , 4B042AH01 , 4B042AK01 , 4B042AK11 , 4B042AP07 , 4B042AW06

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (14)

生ハム様食品の製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-215916 Applicant：米久株式会社
廃牛の肉を素材とする牛肉チャーシュー,牛肉生ハム,牛肉ハムの製法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-073956 Applicant：松山健三
高圧ハムの製造方法及び高圧ハム
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平5-124800 Applicant：株式会社ムッターハム

Show all

Return to Previous Page