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J-GLOBAL ID:200903025194149040
III族窒化物結晶の製造方法およびIII族窒化物結晶基板
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006050256
Publication number (International publication number):2007223878
Application date: Feb. 27, 2006
Publication date: Sep. 06, 2007
Summary:
【課題】低転位密度のIII族窒化物結晶を得ることができるIII族窒化物結晶の製造方法およびその方法により得られるIII族窒化物結晶基板を提供する。【解決手段】石英反応管の内部における、ハロゲン化ガリウムガス、ハロゲン化インジウムガスおよびハロゲン化アルミニウムガスからなる群から選択された少なくとも1種のガスとアンモニアガスとを含む原料ガスの反応によって、下地基板の表面上にIII族窒化物結晶を成長させるIII族窒化物結晶の製造方法であって、III族窒化物結晶の成長中に下地基板の温度を変化させるIII族窒化物結晶の製造方法とその方法により得られるIII族窒化物結晶基板である。【選択図】図1
Claim (excerpt):
石英反応管の内部における、ハロゲン化ガリウムガス、ハロゲン化インジウムガスおよびハロゲン化アルミニウムガスからなる群から選択された少なくとも1種のガスとアンモニアガスとを含む原料ガスの反応によって、下地基板の表面上にIII族窒化物結晶を成長させるIII族窒化物結晶の製造方法であって、III族窒化物結晶の成長中に下地基板の温度を変化させることを特徴とする、III族窒化物結晶の製造方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (25):
4G077AA03
, 4G077AB01
, 4G077BE15
, 4G077DB05
, 4G077EA02
, 4G077EB01
, 4G077ED06
, 4G077FJ03
, 4G077HA02
, 4G077HA06
, 4G077TA04
, 4G077TA07
, 4G077TB03
, 4G077TC06
, 4G077TJ03
, 4G077TK01
, 4G077TK11
, 5F045AA02
, 5F045AB14
, 5F045AC12
, 5F045AD14
, 5F045AD16
, 5F045AF04
, 5F045BB12
, 5F045DA52
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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