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J-GLOBAL ID:200903030600777540
光学部品の接続方法および光インターコネクションシステムおよび光配線モジュール
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
植本 雅治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004006671
Publication number (International publication number):2005202025
Application date: Jan. 14, 2004
Publication date: Jul. 28, 2005
Summary:
【課題】 発光デバイスと光ファイバまたは光導波路との接続を容易にかつ高精度に(高い位置精度で)接続することの可能な光学部品の接続方法を提供する。【解決手段】 発光デバイス1が設けられている発光基板2上にアライメント用発光デバイスが設けられ、また、光ファイバ7をガイドするためのガイド基板4にアライメント用受光デバイス3が設けられており、アライメント用発光デバイスからのアライメント信号光をアライメント用受光デバイス3にて受光し、その受光光量に基づいて発光基板2とガイド基板4との位置調整を行なって、発光デバイス1と光ファイバ7との接続を行なう。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
発光デバイスが設けられている発光基板上にアライメント用発光デバイスが設けられ、また、光ファイバをガイドするためのガイド基板にアライメント用受光デバイスが設けられており、アライメント用発光デバイスからのアライメント信号光をアライメント用受光デバイスにて受光し、その受光光量に基づいて発光基板とガイド基板との位置調整を行なって、発光デバイスと光ファイバとの接続を行なうことを特徴とする光学部品の接続方法。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (8):
2H037AA01
, 2H037BA02
, 2H037DA01
, 2H037DA03
, 2H037DA04
, 2H037DA06
, 2H037DA11
, 2H037DA18
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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光半導体装置及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-099164
Applicant:株式会社日立製作所
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面型光素子実装体、その作製方法、及びそれを用いた装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-216724
Applicant:キヤノン株式会社
Cited by examiner (5)
-
光ファイバ支持部材およびこれを用いた光送信装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-115960
Applicant:セイコーエプソン株式会社
-
光集積装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-146464
Applicant:日本航空電子工業株式会社
-
光伝送モジュール
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-130394
Applicant:株式会社リコー
-
光ファイバの整合装置及び整合方法
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平5-504343
Applicant:アスタートファイバーネットワークス,インコーポレイテッド
-
半導体部品および半導体実装装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-072483
Applicant:富士通株式会社
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