Pat
J-GLOBAL ID:200903057207492229

酸化物超電導体電流リード

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萩原 康弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002129841
Publication number (International publication number):2003324013
Application date: May. 01, 2002
Publication date: Nov. 14, 2003
Summary:
【要約】【課題】 組立が簡便で、小型で、臨界電流が大きい酸化物超電導体電流リードを提供する。【解決手段】 酸化物超電導体と、該酸化物超電導体の両端に接続された電極端子とからなる酸化物超電導体電流リードにおいて、前記酸化物超電導体の端面以外の一面と前記電極端子の端面以外の一面とを電気的に接続する接続部を有する電流リードであって、前記電極端子が、前記接続部の断面積よりも大きな断面積を有する部位を有する電極端子であることを特徴とする酸化物超電導体電流リードである。
Claim (excerpt):
酸化物超電導体と、該酸化物超電導体の両端に接続された電極端子とからなる酸化物超電導体電流リードにおいて、前記酸化物超電導体の端面以外の一面と前記電極端子の端面以外の一面とを電気的に接続する接続部を有する電流リードであって、前記電極端子が、前記接続部の断面積よりも大きな断面積を有する部位を有する電極端子であることを特徴とする酸化物超電導体電流リード。
IPC (3):
H01F 6/06 ZAA ,  H01B 13/00 565 ,  H01L 39/04
FI (3):
H01B 13/00 565 D ,  H01L 39/04 ,  H01F 5/08 ZAA E
F-Term (10):
4M114AA02 ,  4M114AA11 ,  4M114CC03 ,  4M114CC18 ,  4M114DA54 ,  4M114DB62 ,  5G321AA01 ,  5G321BA05 ,  5G321CA46 ,  5G321DA08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
Show all

Return to Previous Page