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J-GLOBAL ID:200903057578242942
誘導加熱調理器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井上 学
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005174476
Publication number (International publication number):2006351301
Application date: Jun. 15, 2005
Publication date: Dec. 28, 2006
Summary:
【課題】 負荷の状態を検出し、加熱に適したインバータ回路構成の選択とインバータ駆動条件の設定を行い高効率で鍋を加熱する。【解決手段】 整流手段2の直流電圧を変換して共振コンデンサ4と加熱コイル3からなる共振回路15に高周波電流を流すインバータ手段16と、前記整流手段2の入力電流を検出する入力電流検出手段12と、前記共振回路15に流れる電流を検出するインバータ電流検出手段13と、前記入力電流検出手段12およびインバータ電流検出手段13の入力から負荷の状態を検出する負荷状態検出手段10とを具備し、かつ前記インバータ手段16は共振回路15に対してハーフブリッジ回路構成またはフルブリッジ回路構成に切り替え可能とし、前記負荷状態検出手段10の入力によりインバータ手段16をハーフブリッジ回路構成またはフルブリッジ回路構成に切り替えるよう制御する制御手段7を設けた。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
整流手段(2)の直流電圧を変換して共振コンデンサ(4)と加熱コイル(3)からなる共振回路(15)に高周波電流を流すインバータ手段(16)と、前記整流手段(2)の入力電流を検出する入力電流検出手段(12)と、前記共振回路(15)に流れる電流を検出するインバータ電流検出手段(13)と、前記入力電流検出手段(12)およびインバータ電流検出手段(13)の入力から負荷の状態を検出する負荷状態検出手段(10)とを具備し、かつ前記インバータ手段(16)は共振回路(15)に対してハーフブリッジ回路構成またはフルブリッジ回路構成に切り替え可能とし、前記負荷状態検出手段(10)の入力によりインバータ手段(16)をハーフブリッジ回路構成またはフルブリッジ回路構成に切り替えるよう制御する制御手段(7)を設けたことを特徴とする誘導加熱調理器。
IPC (1):
FI (2):
H05B6/12 327
, H05B6/12 324
F-Term (7):
3K051AA02
, 3K051AC07
, 3K051AC12
, 3K051AC15
, 3K051CD13
, 3K051CD14
, 3K051CD40
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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特開昭61-16491号公報
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特開昭61-128493号公報
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電磁誘導加熱調理器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-045361
Applicant:シャープ株式会社
Cited by examiner (5)
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誘導加熱調理器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-342681
Applicant:三菱電機株式会社
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誘導加熱調理器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-198151
Applicant:株式会社日立ホームテック
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電磁誘導加熱調理器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-045361
Applicant:シャープ株式会社
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