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J-GLOBAL ID:200903068656917244
拡散予測システム、方法、及びプログラム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (2):
藤田 考晴
, 上田 邦生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006270881
Publication number (International publication number):2008089418
Application date: Oct. 02, 2006
Publication date: Apr. 17, 2008
Summary:
【課題】処理時間の短縮を図ること。【解決手段】注目地点を含む注目領域における物質の拡散状況を予測する拡散予測システムであって、注目領域内の気流データを計算する気流計算部10と、気流計算部10により求められた気流データと注目領域内に存在する建造物の情報とを用いて、注目領域の拡散計算を行う拡散計算部20とを備え、気流計算部10は、注目領域を含む拡大領域内に設定された複数の第1評価地点における気流データを、気象モデル計算を用いて計算する第1気流計算部11と、注目領域内に第1評価地点よりも密に設定された複数の第2評価地点における気流データを、第1気流計算部11により計算された気流データを内挿補間することにより計算する第2気流計算部12とを備える拡散予測システムを提供する。【選択図】図2
Claim (excerpt):
注目地点を含む注目領域における物質の拡散状況を予測する拡散予測システムであって、
前記注目領域内の気流データを計算する気流計算手段と、
前記気流計算手段により求められた気流データと前記注目領域内に存在する建造物の情報とを用いて、前記注目領域の拡散計算を行う拡散計算手段と
を備え、
前記気流計算手段は、
前記注目領域を含む拡大領域内に設定された複数の第1評価地点における気流データを、気象モデル計算を用いて計算する第1気流計算手段と、
前記注目領域内に前記第1評価地点よりも密に設定された複数の第2評価地点における気流データを、前記第1気流計算手段により計算された前記気流データを内挿補間することにより計算する第2気流計算手段と
を備える拡散予測システム。
IPC (2):
FI (2):
G01W1/00 A
, G06F17/60 110
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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気体状況予測方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-321455
Applicant:三菱重工業株式会社
Cited by examiner (8)
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気体状況予測方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-321455
Applicant:三菱重工業株式会社
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気象予測装置及び方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-283569
Applicant:三菱重工業株式会社
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拡散物質の拡散状況予測方法及び拡散状況予測システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-094416
Applicant:三菱重工業株式会社
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Article cited by the Patent:
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