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J-GLOBAL ID:200903075724407515

光導波路型侵襲装置、侵襲誘導装置及び光導波路型侵襲システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (7): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  川又 澄雄 ,  中村 友之 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003145295
Publication number (International publication number):2004357721
Application date: May. 22, 2003
Publication date: Dec. 24, 2004
Summary:
【課題】生体に傷をつけず、体液中の溶存酸素に制限されずに、体液中の特定の物質を分析する光導波路型侵襲装置を提供する。【解決手段】ゲル層12、ゲル層12に接する陰極板17及び光導波路板15を有するセンサー部18と、光導波路板15に光を入射する発光回路21、光導波路板15から出射する光を受光する受光回路22、発光回路21と受光回路22に接続され、受光回路22で受光した光の変化に応じて測定結果データを生成する制御回路23及び測定結果データを出力する出力回路25を有する回路部20とを具備する。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
ゲル層、前記ゲル層に接する陰極板及び光導波路板を有するセンサー部と、 前記光導波路板に光を入射する発光回路、前記光導波路板から出射する光を受光する受光回路、前記発光回路と前記受光回路に接続され、前記受光回路で受光した光の変化に応じて測定結果データを生成する制御回路及び前記測定結果データを出力する出力回路を有する回路部 とを具備することを特徴とする光導波路型侵襲装置。
IPC (3):
A61B5/00 ,  G01N21/27 ,  G02B6/122
FI (3):
A61B5/00 N ,  G01N21/27 C ,  G02B6/12 A
F-Term (12):
2G059AA01 ,  2G059AA05 ,  2G059BB13 ,  2G059CC16 ,  2G059DD12 ,  2G059EE04 ,  2G059FF12 ,  2G059GG01 ,  2G059JJ17 ,  2G059KK01 ,  2H047KA02 ,  2H047RA01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (13)
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