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J-GLOBAL ID:200903080129939035

半導体発光素子およびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (13): 前田 弘 ,  小山 廣毅 ,  竹内 宏 ,  嶋田 高久 ,  竹内 祐二 ,  今江 克実 ,  藤田 篤史 ,  二宮 克也 ,  原田 智雄 ,  井関 勝守 ,  米田 圭啓 ,  関 啓 ,  杉浦 靖也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005188335
Publication number (International publication number):2006049855
Application date: Jun. 28, 2005
Publication date: Feb. 16, 2006
Summary:
【課題】 従来よりも光取り出し効率の向上した半導体発光素子を提供する。【解決手段】 半導体多層膜の主面に対向する面に2次元周期構造の凹凸を形成し、他方の面に高反射率の金属電極を形成する。2次元周期構造の回折効果を利用することにより、凹凸を形成した面からの光取り出し効率を向上させることができる。また、高反射率の金属電極により、金属電極側に放射された光を凹凸が形成された面に反射させることにより、上記の2次元周期構造による効果を倍増させることができる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
基板上に形成された後、前記基板から剥離された多層半導体層を備えた半導体発光素子であって、前記多層半導体層の面のうち前記基板と接していた第1主面に2次元周期構造が形成されていることを特徴とする半導体発光素子。
IPC (1):
H01L 33/00
FI (2):
H01L33/00 A ,  H01L33/00 E
F-Term (13):
5F041AA03 ,  5F041CA12 ,  5F041CA40 ,  5F041CA65 ,  5F041CA74 ,  5F041CA82 ,  5F041CA92 ,  5F041CB15 ,  5F041DA04 ,  5F041DA12 ,  5F041DA20 ,  5F041DA43 ,  5F041DA55
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (4)
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Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • Extended Abstracts of the 2003 International Conference on Solid State Devices and Materials, 2003, pp.878-879

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