文献
J-GLOBAL ID：201602017533138974
整理番号：72A0038727 KCl,NaCl,KBr,NaBrにおけるイオン伝導度の圧力依存性
Pressure dependence of ionic conductivity in KCl, NaCl, KBr, and NaBr.
- 出版者サイト 複写サービスで全文入手
- 高度な検索・分析はJDreamⅢで
YOON D N
, YOON D N について
LAZARUS D
LAZARUS D について
資料名：
Phys Rev B
(Physical Review. B. Solid State)
Phys Rev B について
巻： 5 号： 12 ページ： 4935-4946 発行年： 1972年
JST資料番号： D0746A 資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文 発行国： アメリカ合衆国 (USA) 言語： 英語 (EN)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
KCl,NaCl,KBr,NaBrのイオン伝導度の圧力依存性を<6kbarで測定した。固有温度領域においてそれは,圧力に対する指数関数的減少から著しくずれる。これは,圧力による固有空格子点の圧迫によると考えられる。KCl,NaCl,KBr,NaBr結晶に対する陽イオン空格子点の運動に対する活性化体積の概算値はそれぞれ8±1,7±1,11±1,8±1cm3/moleである;写図7表4参34
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
シソーラス用語：
準シソーラス用語：
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ（有料）でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ（有料）でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
アルカリ金属ハロゲン化物
, アルカリ金属ハロゲン化物 について
圧力依存性
, 圧力依存性 について
活性化体積
, 活性化体積 について
空格子点
空格子点 について
準シソーラス用語：
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ（有料）でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ（有料）でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
イオン伝導率
, イオン伝導率 について
ハロゲン化アルカリ
ハロゲン化アルカリ について
タイトルに関連する用語 (5件)：
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
NaCl
, NaCl について
KBr
, KBr について
NaBr
, NaBr について
イオン伝導度
, イオン伝導度 について
圧力依存性
圧力依存性 について
前のページに戻る
