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J-GLOBAL ID：202202247109413315   整理番号：22A0761101

今日から使える!新生児の評価法とスケール 8 発達評価(新版K式発達検査,WISC,M-CHAT,ASD,ADHDのスクリーニングスケール)

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著者 (2件)： 山本知加 (大阪大 大学院連合小児発達学研究科 子どものこころの分子統御機構研究セ) ,  橘雅弥 (大阪大 大学院連合小児発達学研究科 子どものこころの分子統御機構研究セ)
資料名： with NEO  (with NEO)
巻： 35  号： 2  ページ： 288-293  発行年： 2022年04月01日 
JST資料番号： L0457A  ISSN： 2434-4540  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (10件)：

• 新版K式発達検査研究会.“検査の実施指針と得点化の方法”,新版K式発達検査 2020 実施手引書、解説書.京都,京都国際社会福祉センター発達研究所,2020,13-25.
• 川端隆ほか.発達相談と援助:新版K式発達検査2001を用いた心理臨床.京都,ミネルヴァ書房,2005,216p.
• Wechsler,D.et al.“WISK-IVの設計と目的”理論・解釈マニュアル.日本版WISC-IV刊行委員会訳編.東京,日本文化科学社,2010,7-23.
• 神尾陽子ほか.1歳6か月健診における広汎性発達障害の早期発見についての予備的研究.精神医学.48(9),2006,981-90.
• 稲田尚子ほか.自閉症スペクトラム障害の早期診断へのM-CHATの活用.小児科臨床.61(12),2008,2435-9.

タイトルに関連する用語 (10件)： 新生児 ,  評価法 ,  スケール ,  発達 ,  評価 ,  新版K式発達検査 ,  M-CHAT ,  ASD ,  ADHD ,  スクリーニング