- 2021 - 2025 非標準的治療等の選好の検討を通した多文化にセンシティブなインタラクションの支援
- 2020 - 2025 先住民族研究形成に向けた人類学と批判的社会運動を連携する理論の構築
- 2021 - 2024 支援プログラムの「しきい」を下げる:薬物使用者の求助行動とサービスアクセスの研究
- 2021 - 2024 中米・カリブにおける感覚のエスノグラフィーに関する実証研究
- 2019 - 2024 ファシズム期における日独伊のナショナリズムとインテリジェンスに関する人類学史
- 2020 - 2023 スマートメディアユーザーのナルシズム化と新しい孤独の誕生:民族誌的研究
- 2018 - 2021 先住民の視点からグローバル・スタディーズを再構築する領域横断研究
- 2018 - 2021 ハーム・リダクションと薬物依存者への社会的ケア:東アジアへの影響、移入、展開
- 2017 - 2020 終戦までのハンセン病患者の「臣民」化における短歌と医療の関係をめぐって
- 2014 - 2019 ASEAN経済統合・EPA下の医療保健人材の東アジア域内移動と職場適応の実証研究
- 2013 - 2019 津波被災後の高齢者の外傷後成長と認知症に関する学際的研究-老いの成熟を目指して
- 2015 - 2018 ハームリダクション時代の依存症ケア:日蘭の文化的差異をふまえた国際比較研究
- 2014 - 2017 動物学者と動物の科学民族誌:人類学者の参与観察と協働可能性
- 2012 - 2017 長寿社会における地域参画型認知症トータルケアプログラムの開発と評価
- 2012 - 2016 緩和ケアの感覚的経験に関する人類学的研究
- 2011 - 2014 東南アジア医療福祉にみる看護・介護人材送出実態の実証研究:対日EPA問題を中心に
- 2010 - 2014 中米先住民運動における政治的アイデンティティ:メキシコとグアテマラの比較研究
- 2011 - 2012 終末期医療で看護師が体験する困難 -患者の自己決定を支えるためのケアをめざして-
- 2009 - 2012 臨床医工学をめぐるコミュニケーション・モデルの構築に向けて
- 2010 - 2011 生物多様性概念の社会化の研究:現代生態学者の科学人類学
- 2008 - 2011 人間と動物の関係をめぐる比較民族誌研究:コスモロジーと感覚からの接近
- 2006 - 2007 実験室における社会実践の民族誌学的研究
- 2005 - 2007 先住民の文化顕示における土着性の主張と植民国家の変容
- 2003 - 2006 価値の多元化状況における保健システムの変貌
- 2003 - 2006 ストレスの社会・文化的規定性とそれへの適応過程に関する研究
- 2002 - 2004 グローバル化する近代医療と民族医学の再検討
- 2001 - 2003 中南米の民主国家建設における先住民文化運動の役割
- 1999 - 2001 病気と健康の日常的概念に関する実証的研究
- 1998 - 2000 グローバル化によるグアテマラ国家ナショナリズムと汎マヤ・エスニシティの形成
- 1998 - 1999 都市環境における実践コミュニティの人類学的研究
- 1997 - 1999 高度メディア社会における社会倫理の実証的研究
- 1996 - 1996 グアテマラ観光地における分化創造と階級・人種・性差意識変化の民族誌
- 1993 - 1994 カリブ海地域におけるエコ・ツーリズムの比較研究
- 1989 - 1990 ラテンアメリカ地域を対象とする医療人類学の基礎的研究
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