文献
J-GLOBAL ID:201002207425779334
整理番号:10A0713801
触覚センサアレイを用いたHMMによる把持面状態の識別手法
Confirmation of gripping surface status classification using HMM and tactile sensor array
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著者 (8件):
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資料名:
巻:
34
号:
18(ME2010 85-100/AIT2010 77-92)
ページ:
39-42
発行年:
2010年05月24日
JST資料番号:
S0209A
ISSN:
1342-6893
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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我々は,3つのマイクロカンチレバーをエラストマに埋め込んだ構造からなる超小型触覚センサの開発をしてきた。このセンサは圧力とせん断力を同時計測可能で高密度集積が可能であるという特徴を持つ。本稿ではこのセンサを用いたセンサアレイと隠れマルコフモデル(HMM)を用いた機械学習とを組み合わせ,ロボットハンドによる物体の把持状態識別手法として提案している。そして,実験の結果,従来用いられてきた単一のセンサによる識別手法に比較し,センサアレイを用いることにより一定の識別精度向上が実現された。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
ロボットの設計・製造・構造要素
, 計測機器一般
, システム・制御理論一般
引用文献 (4件):
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前野隆司. 曲面状弾性体の内部ひずみ分布検出に基づく把持力制御法. 日本機械学会論文集. 1997, 64, 620, 1258-1265
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篠田裕之. 触覚センシングの現状と今後の展開. 日本ロボット学会誌. 2002, 20, 4, 385-388
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SOHGAWA, M. Tactile array sensor with inclined chorome/silicon piezoresistive cantilevers embedded in elastomer. Transducer2009. 2009, 284-287
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納谷太. センサネットワークを用いた業務の計測と分析. 情報処理学会研究報告. 2009, UBI23-24, 1-8
タイトルに関連する用語 (6件):
タイトルに関連する用語
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