抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Pd錯体を開始剤とする各種のジアゾ酢酸エステルの重合について紹介した。分子量や立体規則性の制御の可能性を示唆する結果が得られつつある。例として,ジアゾ酢酸エチルやジアゾ酢酸メチルなどの重合を挙げた。今世紀に入るまで,全くモノマーとして用いることが無かった化合物である。そこから分子量数万を超えるポリマーが合成できるようになった。しかも得られるポリマーの構造は,すべての主鎖炭素に置換基を有する炭素-炭素結合主鎖骨格とするものである。使用可能なエステル置換基も多様であることから,一般性が高い。機能性高分子材料の合成手法としての発展も期待できる。