文献

J-GLOBAL ID：202002272162788485   整理番号：20A2295851

超伝導転移端X線検出器の技術成熟化と地球外試料分析に向けたSPring-8実験

著者 (35件)： 須田博貴 (都大 理) ,  早川亮大 (都大 理) ,  石崎欣尚 (都大 理) ,  大橋隆哉 (都大 理) ,  竜野秀行 (都大 理) ,  山田真也 (立教大 理) ,  一戸悠人 (立教大 理) ,  岡田信二 (中部大) ,  橋本直 (原研) ,  奥村拓馬 (理研) ,  東俊行 (理研) ,  玉川徹 (理研) ,  宇留賀朋哉 (JASRI) ,  関澤央輝 (JASRI) ,  新田清文 (JASRI) ,  神代暁 (産業技術総合研) ,  高橋嘉夫 (東大) ,  板井啓明 (東大) ,  田中雅人 (東大) ,  蓬田匠 (東大) ,  山口瑛子 (東大) ,  川島彰吾 (東大) ,  長澤真 (東大) ,  栗栖美菜子 (東大) ,  柏原輝彦 (JAMSTEC) ,  坂田昴平 (環境研) ,  菅大暉 (JASRI) ,  野田博文 (大阪大 理) ,  林佑 (ISAS/JAXA) ,  今井悠喜 (埼玉大 理) ,  田中桂悟 (金沢大) ,  田口昂宙 (金沢大) ,  DROIESE W.B. (NIST) ,  ULLOM J.N. (NIST) ,  SWETZ D.S. (NIST)
資料名： 日本天文学会年会講演予稿集
巻： 2020  号： 秋季  ページ： 165  発行年： 2020年08月20日 
JST資料番号： S0300B  ISSN： 1347-0639  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 宇宙X線観測において,非分散のX線精密分光は,XRISM衛星や,ダークバリオン探査(sDIOS計画)など,将来のX線観測のキーテクノロジーの一つであるが,50mKという極低温での安定動作の確立や,精密計測に向けた解析方法など,要求物理量を得...【本文一部表示】

シソーラス用語： 加速器 ,  原子核 ,  半導体検出器 ,  隕石 ,  *地球 ,  希土類元素 ,  秋 ,  極低温 ,  春 ,  温度変動 ,  宇宙空間 ,  XAFS ,  *X線検出器 ,  *SPring-8 ,  J-PARC ,  *惑星

分類 (3件)： スペクトル計測及びスペクトロメータ  (AD08030U) ,  放射線検出・検出器  (AD08020J) ,  核物質管理  (MA01060H)

タイトルに関連する用語 (8件)： 超伝導転移 ,  X線検出器 ,  成熟化 ,  地球 ,  試料 ,  分析 ,  SPring-8 ,  実験