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所属機関・部署：
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (24件)：
論文 (36件)：
MISC (7件)：
特許 (2件)：
書籍 (2件)：
講演・口頭発表等 (118件)：
Works (8件)：
学歴 (3件)：
学位 (1件)：
経歴 (8件)：
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安田女子大学 家政学部
安田女子大学 家政学部 について
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (24件)：
- 2019 - 2025 食品の新たな機能性:口腔内細菌増殖抑制によるインフルエンザ予防は可能か?
- 2017 - 2019 薬剤耐性RNAウイルス出現予測法の確立と迅速制御のためのインシリコ創薬
- 2017 - 2018 「新規抗インフルエンザ薬の探索」
- 2016 - 2018 「食品の機能成分と抗ウイルス薬の併用:薬剤耐性の克服とインフルエンザ予防は可能か?」
- 2017 - 2017 抗RNAウイルス剤としてのキノリノン誘導体の開発
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- Satoshi Mizuta, Hiroki Otaki, Takeshi Ishikawa, Juliann Nzembi Makau, Tomoko Yamaguchi, Takuya Fujimoto, Nobuyuki Takakura, Nobuki Sakauchi, Shuji Kitamura, Hikaru Nono, et al. Lead Optimization of Influenza Virus RNA Polymerase Inhibitors Targeting PA-PB1 Interaction. Journal of medicinal chemistry. 2021
- Juliann Nzembi Makau, Ken Watanabe, Hiroki Otaki, Satoshi Mizuta, Takeshi Ishikawa, Yuji O. Kamatari, Noriyuki Nishida. A quinolinone compound inhibiting the oligomerization of nucleoprotein of influenza A virus prevents the selection of escape mutants. Viruses. 2020. 12. 3. 337
- Mizuta S, Makau JN, Kitagawa A, Kitamura K, Otaki H, Nishi K, Watanabe K. Synthesis of Trifluoromethyl-α,β-unsaturated Lactones and Pyrazolinones and Discovery of Influenza Virus Polymerase Inhibitors. ChemMedChem. 2018
- Watanabe K. Drug-Repositioning Approach for the Discovery of Anti-influenza Virus Activity of Japanese Herbal (Kampo) Medicines in vitro: Potent High Activity of Daio-kanzo-to. Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine. 2018. 2018. 6058181
- Makau JN, Watanabe K, Mohammed MMD, Nishida N. Antiviral Activity of Peanut (Arachis hypogaea L.) Skin Extract Against Human Influenza Viruses. Journal of medicinal food. 2018
- 水田賢志, 大滝大樹, 渡邊健. インフルエンザRNAポリメラーゼを阻害するキノリノン誘導体の開発研究. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2021. 141st
- 水田賢志, 大滝大樹, 渡邊健. インフルエンザRNAポリメラーゼPA-PB1蛋白質間相互作用阻害剤の開発研究. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2020. 140th
- 渡邊健, 石川岳志, 大滝大樹, 水田賢志, 濱田剛, 浦田秀造, 安田二朗, 田中義正, 西田教行, 西田教行. 新規作用機序をもつ抗インフルエンザウイルス薬の開発. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2018. 138th
- 渡辺健, 石川岳志, 水田賢志, 中垣岳大, 大滝大樹, 濱田剛, 田中義正, 西田教行. 新たな作用機序をもつ抗インフルエンザウイルス薬の開発. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2017. 137th
- 石橋 大輔, 中垣 岳大, 石川 岳志, 新 竜一郎, 渡辺 健, 濱田 剛, 西田 教行. Graphics processing unit intensive supercomputerでの新規結合シミュレーションを用いたプリオン病に対する構造ベース創薬(Structure-based drug discovery for prion disease by using a novel binding simulation on the graphics processing unit intensive supercomputer). 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2016. 89回. [2P-368]
- 蛋白質核外輸送阻害物質のスクリーニング方法
- エイズワクチン
- 長崎大学生涯学習叢書
国立印刷局 2004 - Recent Advances in Influenza Virus Research
Reserch Signpost 2002
-
インフルエンザウイルスポリメラーゼ複合体を標的とした抗ウイルス薬の開発
(第41回日本分子生物学会年会 2018) -
Identification of influenza A virus inhibitors targeting viral nucleoprotein.
(第55回 日本ウイルス学会九州支部総会・第71回 日本細菌学会九州支部総会 2018) -
インフルエンザウイルス複製を標的とした蛋白質-蛋白質相互作用阻害剤の開発
(日本ウイルス学会九州支部総会 2018) -
新規作用機序をもつ抗インフルエンザウイルス薬の開発
(日本薬学会第138年会 2018) -
ピーナッツ薄皮抽出液の抗インフルエンザウイルス活性
(日本農芸化学会2018年度大会 2018)
-
みつばち産品の併用による毒性軽減効果と抗ウイルス活性増強機構の解明
2011 - 2012 -
ブラジル産プロポリスの抗新型インフルエンザウイルス活性成分の同定と作用機構解明
2010 - 2011 -
インフルエンザウイルスRNP核外輸送の解析とその機構を利用した新規阻害剤の探索
2009 - 2010 -
インフルエンザウイルスRNP核外輸送の解析とその機構を利用した新規阻害剤の探索
2008 - 2009 -
インフルエンザウイルス増殖に関与する宿主因子Hsc70の機能解析
2007 - 2008
- 1996 - 1999 東京工業大学 生命理工学研究科 バイオテクノロジー専攻(博士課程)
- 1994 - 1996 東京工業大学 生命理工学研究科 バイオテクノロジー専攻(修士課程)
- 1990 - 1994 東京工業大学 生命理工学部 生体分子工学科
- 博士(工学) (東京工業大学)
- 2023/04 - 現在 安田女子大学 大学院家政学研究科 健康生活学
- 2019/04 - 現在 安田女子大学 家政学部 准教授
- 2018/10 - 2019/03 長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 准教授
- 2007/04 - 2018/09 長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 助教
- 2002/04 - 2007/03 長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 助手
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