研究者
J-GLOBAL ID：200901034672365848
更新日: 2024年02月01日 勝野 喜以子
カツノ キイコ | kiiko katsuno
成蹊大学
成蹊大学 について
職名： 教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2019 - 2023 「教育構成の整合」理論とその実効化を促進する大学教育開発の研究
- 2018 - 2023 SA・TA育成者ネットワークの構築とSA・TA活用により教育の質的転換を促す研究
- 2014 - 2018 海外専門家団体との共同開発・共同実施によるグローバルなFDプログラムの開発と実践
- 勝野 喜以子, 勝野 弘康, 真野 博史, 入沢 寿美. <研究報告>物理学科新入学者に対する入学前補習学習用Web 教材の開発. 学習院大学計算機センター年報. 2013. 33. 139-145
- Koichi Sudoh, Masakazu Okano, Toshiharu Irisawa, Kiiko Katsuno Matsumoto, Makio Uwaha. Relaxation dynamics of labyrinthine submonolayer films. Surface Science. 2013. 609. L1-L4
- 勝野 喜以子. モンテカルロ法を用いたWebベース結晶成長シミュレータの開発. 学習院大学計算機センター 年報. 2011. 32. 125-131
- Hiroyasu Katsuno, Kiiko Katsuno, Masahide Sato. Effect of immobile impurities on two-dimensional nucleation. PHYSICAL REVIEW E. 2011. 84. 2. 32-38
- 勝野 喜以子, 入澤 寿美, 北村 雅夫. モンテカルロ・シミュレーションから探る結晶組成の決まり方 : 二成分理想固溶体の沿面成長を例にして(<特集>どのように結晶成長現象をモデル化するか?). 日本結晶成長学会誌. 2011. 38. 2. 114-120
- 入澤 寿美, 勝野 喜以子. <研究報告>eポートフォリオの比較検討. 学習院大学計算機センター年報. 2015. 36. 66-71
- 入澤 寿美, 勝野 喜以子, 北村 雅夫. <研究報告>キンクカイネティックスを考慮した定比AB結晶の表面拡散モデル. 学習院大学計算機センター年報. 2014. 35. 62-66
- 勝野 喜以子, 入澤 寿美. 25aJB-6 分子動力学法によるオストワルド・ライプニング(結晶成長,領域9(表面・界面,結晶成長)). 日本物理学会講演概要集. 2013. 68. 2. 788-788
- 入澤 寿美, 勝野 喜以子, 北村 雅夫. 27pXK-6 キンクカイネティクスを考慮した定比AB結晶の表面拡散モデル(27pXK 領域9,領域6合同招待講演,領域9(表面・界面,結晶成長)). 日本物理学会講演概要集. 2013. 68. 1. 993-993
- 勝野 喜以子, 勝野 弘康, 真野 博史, 入澤 寿美. 26pCG-7 物理学科新入学者に対する入学前補習学習用Web教材の開発(26pCG 物理教育,領域13(物理教育,物理学史,環境物理)). 日本物理学会講演概要集. 2012. 67. 1. 450-450
-
分子動力学法によるオストワルトライプニング
(日本物理学会 2013年 秋季大会 2013) -
Composition of a binary regularsolid solution during its growthstudied by the Monte Carlosimulation and the mean fieldapproximation
(The 16th International Conference on Crystal Growthand Epitaxy 2013) -
キンクカイネティクスを考慮した定比AB結晶の表面拡散モデル
(日本物理学会 2013年 第68回年次大会 2013) -
推薦入学者のための入学前教育用e-learning教材の開発と実践
(日本教育工学会 第28回全国大会 2012) -
物理学科推薦入学者のための 入学前教育の開発
(平成24年度 教育改革ICT戦略大会 2012)
- 博士(理学) (学習院大学)
- 2016/04 - 2017/03 日本物理学会 領域9運営委員
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