• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：200901040076991030   更新日: 2025年02月18日

山下 政克

ヤマシタ マサカツ | Yamashita Masakatsu
クリップ
所属機関・部署：
愛媛大学 大学院医学系研究科

愛媛大学 大学院医学系研究科 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： https://www.m.ehime-u.ac.jp/school/immunology/
研究分野 (1件)： 免疫学
研究キーワード (2件)： 免疫学 Immunology ,  Immunology
競争的資金等の研究課題 (26件)：
  • 2024 - 2027 メタボローム解析による一般住民の血中老化バイオマーカーの探索と予防医学への応用
  • 2020 - 2023 グルタミンによるT細胞シグナル伝達と分化の統合的制御機構の解明
  • 2020 - 2022 代謝ーエピゲノムのクロストークによる慢性アレルギー炎症細胞社会の形成
  • 2018 - 2021 アフィニティ技術により同定した新規標的分子Rabを制御する抗アレルギー薬の創製
  • 2018 - 2020 代謝-エピゲノムのクロストークによる慢性アレルギー性炎症の細胞社会形成
全件表示
論文 (91件)：
  • Miyuki Omori-Miyake, Ryosuke Kawakami, Makoto Kuwahara, Masataka Okabe, Jun Muto, Takeshi Imamura, Masakatsu Yamashita. Loss of Bach2 in T cells causes prolonged allergic inflammation through the accumulation of effector T cells and disruption of the epidermal barrier. Journal of Allergy and Clinical Immunology. 2025
  • Waichi Yamamoto, Taisuke Hamada, Junpei Suzuki, Yuko Matsuoka, Miyuki Omori-Miyake, Makoto Kuwahara, Akira Matsumoto, Shunsuke Nomura, Amane Konishi, Toshihiro Yorozuya, et al. Suppressive effect of the anesthetic propofol on the T cell function and T cell-dependent immune responses. Scientific reports. 2024. 14. 1. 19337-19337
  • 角田 俊雄, 菊川 忠彦, 山下 政克, 雑賀 隆史. 老化CD8 T細胞の腫瘍免疫における役割. 愛媛医学. 2024. 43. 2. 72-76
  • 角田 俊雄, 鈴木 淳平, 松岡 祐子, 菊川 忠彦, 雑賀 隆史, 山下 政克. 老化CD8 T細胞はNK細胞様の自然免疫能の獲得により抗腫瘍免疫を増強する. 日本老年医学会雑誌. 2023. 60. 4. 479-479
  • 角田 俊雄, 鈴木 淳平, 松岡 祐子, 菊川 忠彦, 雑賀 隆史, 山下 政克. 老化CD8 T細胞はNK細胞様の自然免疫能の獲得により抗腫瘍免疫を増強する. 日本老年医学会雑誌. 2023. 60. 4. 479-479
もっと見る
MISC (208件)：
  • 鈴木淳平, 桑原誠, 山下政克. エピゲノムおよび転写制御による免疫リプログラミング T細胞老化のエピジェネティック制御. 医学のあゆみ. 2020. 275. 1
  • 鈴木淳平, 桑原誠, 山下政克. グルタミン代謝調節を介したT細胞老化制御. 愛媛医学. 2020. 39. 1
  • 鈴木淳平, 桑原誠, 山下政克. イムノメタボリズムとT細胞の疲弊・老化 グルタミン代謝によるT細胞老化のエピジェネティック制御とがん免疫. 実験医学. 2020. 38. 19
  • 鈴木淳平, 山下政克. 免疫系を介したシステム連関:恒常性の維持と破綻 IV.免疫細胞における代謝調節 T細胞老化・疲弊と細胞内エネルギー代謝. 生体の科学. 2019. 70. 2
  • 井上卓, 井上卓, 丸山砂穂, 桑原誠, 三浦裕正, 山下政克. K2Cr2O7を用いたCrアレルギーモデルマウスの確立. 日本整形外科学会雑誌. 2018. 92. 8. S1805
もっと見る
特許 (10件)：
もっと見る
学位 (1件)：
  • 博士 (東京理科大学B)
経歴 (5件)：
  • 2012/10 - 現在 愛媛大学 医学系研究科 教授
  • 2010/01 - 2012/09 かずさDNA研究所 室長
  • 2007/04 - 2009/12 千葉大学 准教授
  • 2004/06 - 2007/03 千葉大学 助教授
  • 2002/04 - 2004/05 千葉大学 講師
所属学会 (3件)：
日本癌学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本免疫学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM