- 2016 - 2019 食品中のステロイド化合物とその体内干渉の全体像の把握
- 2015 - 2017 食事性高コレステロール血症ラットは認知症モデル動物になりうるか?
- 2013 - 2017 日本とスリランカにおける血清脂肪酸組成と動脈硬化に関する臨床疫学研究
- 2013 - 2016 アジア人種の食と腸内フローラと健康に関する調査研究
- 2013 - 2016 勤労者における糖尿病発症に関するリスクスコアの開発と血中栄養成分の解明
- 2012 - 2015 ラット系統を用いた脂質代謝異常の血中バイオマーカの探索と妥当性の検証
- 2010 - 2014 生体調節ペプチドの科学的基盤構築
- 2009 - 2014 油糧米
- 2009 - 2012 脂肪酸組成が疾病早期バイオマーカー及び気管支ぜん息に及ぼす影響
- 2009 - 2011 食事酸化コレステロール誘導性脂肪肝の発症機構の解明
- 2009 - 2011 連鎖解析法により同定された食事性高コレステロール血症原因遺伝子の機能解明
- 2007 - 2009 血管系疾患予防作用を有するペプチドの網羅的解明
- 2007 - 2008 食事性高コレステロール血症ラットの遺伝的背景の解析
- 2006 - 2007 食事及び血清脂質の脂肪酸組成と抑うつに関する職域疫学研究
- 2006 - 2007 エピジェネテックス系による動脈硬化の制御と食事による介入
- 2006 - ヒトの血清中の脂肪酸組成と病態との関係解析
- 2006 - 脂質代謝に及ぼす外因性および内因性酸化コレステロールの影響
- 2004 - 2005 食事性高コレステロール血症の遺伝的背景に関する研究
- 2004 - 2005 動脈硬化発症・進展の修飾に関与する食品成分の作用機作と予防食品の設計
- 2004 - 2005 栄養環境によるエピゼネティックな状態の制御と食品栄養学への展開
- 2004 - 肥満に及ぼす食事成分の影響
- 2002 - 2003 新規脂肪酸Δ6不飽和化酵素分子種の単離・同定とその発現制御に関する研究
- 2003 - エピジェネティックス系における食事による介入
- 2001 - 2002 脂質酸化物による動脈硬化発症の分子機構と食品成分による制御
- 2000 - 2001 脂肪酸不飽和化酵素の発現を調節する中間代謝分子の検索
- 1999 - 2000 動脈硬化の発症・進展と酸化ステロール分子種の解析
- 2000 - 動脈硬化の発症に及ぼす食事成分の影響
- 1998 - 1999 食事スフィンゴミエリンによる加齢にともなう脂肪吸収環境の改善
- 1990 - 病態モデル動物を用いた新規な高コレステロール血症発症機構に関する研究
- 1987 - 脂質代謝に及ぼす食事成分の影響
- Development of new food Products based on gene expression in mammalian
- Development of model animal expressing disease
- Study on Nutritional Regulation of gene expression
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